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fontと同人イベントに関するardarimのブックマーク (4)

  • 最近のいろいろ | ra*ka

    ええっと…気づいたら2月も終わりかけてますが、今年もよろしくお願いいたします(遅)。 何をしてたかといいますと、二次創作イベントに出ることになりまして、をもそもそと拵えておりました。3月14日の第七回博麗神社例大祭です。二次創作が久々なこともあって、楽しさ半分不安半分ではありますが…。その影響なのか何なのか、変なモチベーションの上昇がくっついてきたり。 ということで『青茶会談(http://bluetea.hhlc.jp/)』という二次創作サークル名義で出ます! メンバーは変わりません! そいでもってモチベーションが上がってきたのもあり、こっちのが一段落したら『ひのさか3』をはじめようと思います。予定では3月あたまから。 ■書体のはなし IPAフォントの字体って、どうやらデフォで正字になってるっぽいんですが、例えば「頬」はそのままだったり(InDesignの異体字パレットにもひっかから

    ardarim
    ardarim 2010/03/13
    ほうほう「今回は同人誌としての実験で本文書体(漢字)にIPA明朝を使ってみました。かな・カナ、欧文、約物については別書体を組み合わせて合成フォントとしています」
  • フォントと同人の不適切な関係 フォントの商用利用についての記事の補足とお詫びといろいろ

    更新しますといいつつまたずいぶん遅くなってしまいました、申し訳ない。 拍手コメントの方からたいへん耳の痛いご意見を頂きましたので 商用利用について以前書いた記事の反省なども込めつつ 今の見解を書いてみようかなと思います。 結局ちゃんとした結論が出せてないのでぐだぐだですけれど。前に書いたことを繰り返したりもしてますけど。あまり建設的な意見も出せずすみません。 まず以前の記事は「フォントに興味があってちょっとこだわってみたいけど、商用許諾や作成者の権利やなんかには全く詳しくない同人者」の立場として書いたもので、今でも大半の同人作家はあまりそういったことを考えずに使いたいフォントを使っているのが現状だと思います。 パソコンに最初から入ってたフォントや年賀状作成ソフトに入ってたフォント同人に使っていいかどうかなど検討したことさえなかった人が大半だと思います。 私ももちろんその程度の意識しかなか

  • 書体に萌えるフォント萌え同人誌 「書体の研究」 : アキバBlog

    萌えには元素萌え・有毒生物萌え・萌え最新物理学・古事記萌え・数学娘萌え・萌え独ソ戦とかいろいろがあるけど、サークルゆず屋のCOMIC 1☆3新刊・フォント萌え同人誌「書体の研究Vol.3 」がとらのあな専売で販売が始まっていた。 表紙は『オタクのためのフォント -「書体萌え」という生き方が、ある-』。 第1弾の「書体の研究Vol.1」を昨年(2008年)夏コミで出されたみたいで、フォント萌え同人誌は今回で3つ目。COMIC 1☆3で入手された「忘れられたニッポン」を訪ねる日々さんによると『アニメ、マンガ、ラノベなどのタイトルロゴについて、どんな書体が使われているかを研究する「書体萌え」。これは参考になるよ。良です』とのこと。 なお、同人誌「書体の研究Vol.3 」は、特集が『フォントの買い方 第2回 年間ライセンシング編』で、ほか、ライトノベル「とある魔術の禁書目録」・「とらドラ

    ardarim
    ardarim 2009/04/28
    1と2はとらで立ち読みしたけど、ちょっとイマイチ踏み込みが甘い気がして買わなかったんだが…。萌え方面なのかガチ書体で攻めるのかはっきりしてくれれば。vol3はどうなんだろう.
  • 宮里文崇 | feoh design|note

    CI・VI・BIとは - ロゴやマークのデザインの話 CIとはCIとはコーポレート・アイデンティティ Corporate Identity の略です。直訳すると「組織の固有性」、簡単に言えば、見れば「アレだ」と認識できるもののことです。ヒトの場合はその外見・顔で「そのヒトだ」と判断できますよね。それと同じように組織をパッと見で判断できるようにするもの、簡単に言うとシンボルマークやロゴタイプの事です(それでけではないですが、後述します)。赤地に黄色の大きな M を見れば、「あぁマクドナルドだ」と判りますよね。そういったものです。

    宮里文崇 | feoh design|note
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