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hackと思考に関するardarimのブックマーク (4)

  • 【連載】Google世代の整理術「デジタル情報整理ハックス」 (16) 文字情報をとにかく貯めておく | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    よくある問題 「その他問題」は解決が難しい 野口悠紀雄さんが『「超」整理法』の中で、「その他問題」と命名した問題があります。分類項目に「その他」という項目を作ってしまうと、そこに放り込まれる情報量が肥大化して機能しなくなる、という問題です。 そうした問題を起こさせないために、「超」整理法では時間軸以外の分類項目を一切作らず、情報を整理するわけですが、デジタル情報はなかなかそれだけではうまくいきません。 というのもデジタル情報は、情報が膨大すぎて、「見つからないときは全部探す」という、「超」整理法の最後の手段が使えないからです。それをやったら、一生かかっても時間が足りません。 そこでタグ付け+検索というわけですが、どうしてなのか、どちらの方法でもうまくいかないことがあります。なぜか、「私が前に見たはずの情報」が出てこないのです。 もしかすると、私の頭の出来に問題がある可能性もあります。つまり

  • 健全な懐疑心を育むには? | スラド Slashdotに聞け

    ここ/.において、ストーリで提示されたアイデアや法に対して「whatcouldpossiblygowrong」(欠陥ありの予感)とタグが付けられることが多いのは単なる偶然ではない。欠陥を予測したり指摘したりする能力は、有能なエンジニアであるための重要なスキルであるからである。このスキルは自らを取り巻く世界に対し健全な懐疑心を持つことから始まり、ひいてはクリティカル・シンキングを育んでいくものだ。 クリティカル・シンキングを取り扱ったや講座はたくさん存在するが、人々に健全な懐疑心を教え、育てるにはどのような方法が良いのだろうか? そもそも教えることが可能なスキルなのだろうか? それともギークが生まれながらもっている才能というようなものなのだろうか? 健全な懐疑心を持つことは生きる上での必須スキルであると思うのだが、確かにどこかで誰かに教わったものではない。/.J諸氏は「健全な懐疑心」を持ち

  • 力強く語る技術者とそうでない技術者 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    取材をしていると,自分の経験や意見を力強く語ってくれる人に会うことがあります。たいてい楽しそうに,あるいは淡々とですが,ゆるぎない感じで仕事の話をしてくれます。ここでは,外資系コンピュータ・メーカーの中堅技術者であるAさん(おそらく30代前半)についてご紹介したいと思います。 数年前のある日, 取材でAさんと何時間か話し込んだ後に,一緒に晩御飯をべていたときのこと。 Aさん「家に帰ったら,論文を書くんですよ」 筆者「たいへんですね。学会論文ですか」 Aさん「会社で私の所属しているコミュニティに対して,自分のやっていること,考えていることをまとめて投稿するんです」 筆者「へぇー,そんなコミュニティがあるんですか。どんなコミュニティですか」 Aさん「専門分野別に世界中の技術者が集まっています。世界のトップクラスや注目されている顧客企業の仕事を担当している技術者が多いですね。いい論文を

  • 【ETech】「ハッカーたちよ,情熱を燃やせ,信じた道を行け」――O'Reilly氏

    ハッカーたちの揺るぎない情熱と関心が,人類の技術を進めてきた。だからハッカーは,自分が正しいと思う信じた道を突き進むべきだ。ビジネスになるかどうかは,後から付いてくる」。米O'Reilly Media Inc.のFounder & CEOであるTim O'Reilly氏は,同社が主催する「O'Reilly Emerging Technology Conference(ETech)」の基調講演で高らかに宣言した。 同氏はまず知識には「Received Knowledge」と「Personal Knowledge」があるとし,「Received Knowledgeは,例えばWikipediaを調べればいくらでも補充できる。今までにない新しい“エッジ”を作り出すには,Personal Knowledgeが大事だ」と語り,独創性の重要性を語った。 続いてそれが重要なアイデアであれば,とことんそれ

    【ETech】「ハッカーたちよ,情熱を燃やせ,信じた道を行け」――O'Reilly氏
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