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photoと画像処理に関するardarimのブックマーク (6)

  • 外人ってスマホの写真から邪魔な被写体を消す技術ほんと好きだよな

    昨夜GoogleがPixel6を発表して紹介動画をざっと見てたけど カメラ機能の紹介で「AI技術を駆使してこんなに簡単自然に写真の中の〇〇が消せます!」みたいなのにやたら力が入ってて、なんだかなーという気分になった 新型コロナが流行る前の年、娘の幼稚園の入園式の記念写真撮影を友人が買って出てくれた おかげで俺と嫁はスマホやデジカメを気にする事なく式に参列することができた 数日後、友人から写真が送られてきたのだが、その中にぎょっとするものがあった それは正門前で娘と嫁が並んでいる記念写真だった 娘と嫁以外の人間が一人も写っていなかった 全く同じ構図で他の参列者や児童や先生が写っているものもあったので、何かのアプリで除去したものだとすぐに気づいた 友人なりにサービスしたつもりだったのだろうが、その写真を見た娘は泣き出してしまった 俺と嫁は「きっとカメラが壊れていたんだよ」と娘をなだめてその場を

    外人ってスマホの写真から邪魔な被写体を消す技術ほんと好きだよな
    ardarim
    ardarim 2021/10/21
    「加工」などと聞こえのいい言葉を使っても、外形的には事実の「改竄」に他ならないからね。ロシアや中国、北朝鮮が粛正で良くなる手口、っていうとヤバい感じするよね
  • 写真を限界までJPEG圧縮すると見えてくる世界

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:「神は細部に宿る」コレクション > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 限界までJPEG圧縮したい ここに何の変哲もない写真がある まったく同じ写真でも、JPEGの圧縮率を高めるとこうなる。一枚目の写真と比較して、容量は約2/3にまで圧縮できた。スマホで見ると違いが分からないかもしれないので拡大してみると、 汚いノイズが目立っている JPEGという画像圧縮の規格がある。人間の目には感じにくい情報を削ることで、画質をほとんど変えずにファイル容量を小さくする技術である。 当然ながら、画質と容量はトレードオフの関係にある。高画質を維持すればするほど容量は減らないし、逆に画質劣化を

    写真を限界までJPEG圧縮すると見えてくる世界
  • Photoshopがない時代、あの写真はこうして作られた

    Photoshopがない時代、あの写真はこうして作られた2013.09.29 13:006,005 そうこ B.P. =Before Photoshop時代 世界を代表する国際的な写真家グループ、今年で66年目を迎えるマグナム・フォト。世界的に有名な数々の写真は、このグループから生まれたものが数多くあります。マグナムのプロ現像家Pablo Inirio氏は、Photoshopがなかった時代、どのように写真を現像/編集していたのでしょうか。 暗室を経験したことがない人からは、そのプロセスは途方もないもののように感じるかもしれませんね。画像の左は、Inirio氏が現像/編集の詳細を書き込んだもの、右は最終的に出来上がった完成品。 Photoshopがなかった時は、何度も何度も同じ写真を現像しては微調整を繰り返したのです。1枚の写真を完成させるのに、膨大な労力と時間が必要とされました。写真の全体

    Photoshopがない時代、あの写真はこうして作られた
  • 撮影後にピントを合わせるカメラ--Lytroの技術と成功への課題

    新興企業のLytroは、写真撮影後にピントを合わせられるカメラを2011年後半に発売して、写真の世界に革命を起こすことを目指している。 それを実現する技術は光照射野と呼ばれ、光学分野では長期にわたって活発な研究が行われている。この技術では、レンズおよび画像センサ技術は特定の被写体にピントを合わせる代わりに、さまざまな方向から光線情報を収集する。撮影後にピントを合わせられるということは、撮影した写真のさまざまな側面を再現できるということだ。 Lytroは何年も前からこの技術の研究に取り組んでいる。筆者はLytroがRefocus Imagingと呼ばれていた2008年に、同社最高経営責任者(CEO)のRen Ng氏にインタビューしている(同氏はそのずっと前からスタンフォード大学で研究を始めていた)。そして同社は米国時間2011年6月21日、初代のカメラを2011年中に実際に発売する計画である

    撮影後にピントを合わせるカメラ--Lytroの技術と成功への課題
    ardarim
    ardarim 2011/06/29
    奥行き方向のブラケット撮影みたいなもん?いまいちピンと来ない。
  • iPhoneのカメラで撮影した写真に付加されるExif情報 - cNotes: Current Status Notes

    セカイカメラの話題とともにExif情報の危険性を危惧する話題が出てきているようで。。。 実際にはかなり昔からGPS携帯が出た当初から危惧されてた話であって、さらに昔は携帯やPHSのLI情報についても似たような危惧があったような気がしますが、ここまで簡単ではなかったので。 Exif(Exchangeable image file format)は1994年に富士フィルムが提唱したデジカメの画像ファイルの規格で標準化されて最新版はExif2.2。撮影時の条件を画像に埋め込むことで、ビューワーで見たり、印刷する際にその情報を元に画像を自動的に最適化してくれたりできる便利なものです。 こんな情報。 撮影日時 撮影機器メーカー名 撮影機器モデル名 画像全体の解像度 水平・垂直方向の単位あたり解像度 撮影方向 シャッタースピード 絞り(F値) ISO感度 測光モード フラッシュの有無 露光補正ステップ

    ardarim
    ardarim 2009/09/30
    新しい機能は(告知してる場合を除いて)デフォルトOFFで、使いたい人がONにする。そういうのは互換性とかUIデザインの基本だと思うんだが、Appleは違うのかね。こういう目に見えない、気付きにくい機能は特にね。
  • カシオ「EXILIM EX-Z400」で“あり得ない写真”を撮ろう

    超高速連写やハイスピードムービーという新たなデジタルカメラの機能を展開しているカシオ計算機から、また新たな提案が行われた。それが「ダイナミックフォト」。カメラ内で動画と静止画を合成する、というエンターテインメント機能だ。今回は、この機能を備えた「EXILIM EX-Z400」(以下 Z400)をテストしてみよう。 静止画と動画を合成するダイナミックフォト ダイナミックフォトは、搭載された画像処理エンジン「EXILIMエンジン4.0」を活用したもので、動作としては、動く被写体を高速連写撮影して簡易動画を作成し、さらに被写体だけを背景から切り抜き、別の静止画と合成する、というステップを経る。そうすることで、「月面をヒトが歩く」といったあり得ない写真(映像)を作り出せる。 そこでポイントになるのは、動く被写体と背景をきちんと分離し、被写体を切り抜けるかという点だ。実際に試してみると、その精度はな

    カシオ「EXILIM EX-Z400」で“あり得ない写真”を撮ろう
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