当社が運営するサイトでは、お客様により適したサービスを提供するため、Cookie(クッキー)を利用しています。引き続き弊社サイトを閲覧される場合にはCookie(クッキー)の利用に同意したことになります。 詳細はこちらをご確認ください
OKIウェブサイトでは、お客様個々の利用に合わせてカスタマイズした、より良いサービスを提供することを目的としてクッキーを使用することがあります。お客様は、ブラウザの設定により、クッキーの機能を無効にすることができますが、その場合、ごく一部のサービスがご利用になれなくなることがあります。
IPAフォント(続き) 昨日、Microsoft Word 2003を使って作成した、IPA明朝/ゴシックと、MS明朝/ゴシックを指定した文章では、文字送り幅は同じになっているが、行送り幅が異なっていることをお話しました。 それで、今度はXSL FormatterV4.2で同じことをしてみました。XSL Formatterで組版して出力したPDFがこちらです。 ファイルをダウンロード ※オリジナルのXSL-FO ファイルをダウンロード そうしますと、XSL Formatterで作成したPDFでは、IPAフォントとMSフォントで文字送り幅も、行送り幅もまったく同じになっていることが分かりました。次の図をご覧ください。 ○IPA明朝とMS明朝の比較 ○IPAゴシックとMSゴシックの比較 この結果を見ますと、Microsoft Wordで、IPAフォントとMSフォントで行の送り幅が異なってしまう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く