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アニメに関するarerreeeのブックマーク (10)

  • 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス

    VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社

    私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス
  • うたプリとタイバニの流行り方の違いとそこに見るソーシャルの可能性について - オタク業界をビジネス的な目線で見てみた

    今年の女子向けに人気のアニメの二強となった、「タイガー&バニー」「うたの☆プリンスさまっ♪」は ネットを経由して人気が爆発した作品です。 私が感じたこの作品の流行の共通点と違いについてまとめてみたいと思います。 女子向けに人気の作品ってニコニコ向けじゃないよね・・・と思ってるところもあるので その辺も含めて語りたいと思います。 ※【11/8 0:30追記】女子向けって言い切るのもどうかと思ったので、修正しました。 そもそも「TIGER & BUNNY」って? まずは基礎知識のWikipediaから引用してみましょう。 TIGER&BUNNY(タイガー&バニー) 1 [Blu-ray] 出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2011/05/27メディア: Blu-ray購入: 10人 クリック: 36回この商品を含むブログ (25件) を見る 『TIGER & BUNNY』(タイガ

    うたプリとタイバニの流行り方の違いとそこに見るソーシャルの可能性について - オタク業界をビジネス的な目線で見てみた
  • 『機動戦士ガンダム』第1話に見る映像の原則

    最近、あちこちで「映像の原則が~」という声が聞こえています。映像の原則というのは、富野由悠季監督が書いた映像技術指南書のタイトルでもありますが、実際、映像の原則は「あらゆる動く映像の持っている共通な原則」ということを意味し、富野監督の著作もそれについての解説です。 映像の原則を使って作家の演出論を語る記事、あるいは映像の原則の正しさについて語る記事は、ネット上ではすでにいくつか存在していますけど、ここではあえてそれらを紹介せず、フィルム(=作品)に戻って映像の原則で語られている「上手・下手」を語りたいと思います。 まず、上手・下手の説明について、簡単に引用から始めたいと思います。 ※単純化するために、左右の要素だけに絞っています。 ※これらはあくまで原則のイメージであって、状況や流れによって使い分けられますし、例外もあります。 上手・下手(右と左のちがい)については、メディア(映像・演劇

    『機動戦士ガンダム』第1話に見る映像の原則
  • ネットの無料コンテンツを支える5%のファン - 未来私考

    今までこのブログで「ネットで無料で公開したコンテンツにお金を払う人がいる」ということを飽きられるほど繰り返し語ってきた。で、実際のところそのお金を払う人というのはどれくらい存在するの?ということでここしばらくいろいろな資料を当たっていたのだが、その結果、実際にコンテンツやサービスに興味を持って利用した人のうち5%くらいが積極的に対価を支払うアクションを取るのではないかという感触を得ている。あくまで仮説の域は出ないがいくつかの検証を元に、推論をしてみようと思う。 ソーシャルサービスの場合 一つは、ニコニコ動画のプレミアムアカウントの増加率。ニコニコ動画は08年の9月まで、月50万人のペースで会員増加していたにもかかわらず、有料会員が20万人で頭打ちになるという苦境にあった。それが一転、赤字が話題になり運営自らが有料会員になって欲しいと呼びかけた途端、無料会員増は同じペースのまま、有料会員が月

    ネットの無料コンテンツを支える5%のファン - 未来私考
  • サムライ速報 : お前ら早く宮崎吾朗にごめんなさいしろよ

    2011年07月23日16:45 お前ら早く宮崎吾朗にごめんなさいしろよ Tweet カテゴリ最新記事アニメ・漫画 1:名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/07/23(土) 08:38:39.31 ID:eeVz13/O0 宮崎吾朗監督、ニコファーレでの手嶌葵ライブは「自分もモニター越しに観たかった」 スタジオジブリ主催の「『コクリコ坂から』公開記念 手嶌葵 360°ライヴ in ニコファーレ」が2011年7月21日、東京・六木のニコファーレで開催された。 ニコファーレでは壁面と天井にLEDモニターが設置されており多彩な演出が行えるが、このライブでは映画監督・庵野秀明氏率いるスタジオカラーが演出を担当。 ライブを中継したニコニコ生放送の画面では、AR(現実拡張)技術を用いた映像を楽しむこともできた。 ライブ終了後、会場に駆けつけた『コクリコ坂から』の監督・宮崎吾朗氏は

  • 「コクリコ坂から」感想: 空浪人

    こんばんはー。 はい、「コクリコ坂から」を観てきました。 開演一時間前に着いたのですが、すでに長蛇の列・・・・でもなんとか後方真ん中に座れたので良かったです^^ 大体開演1時間前で50人ほど前にいました。 予告はなかったのですが、主題歌を歌われた手嶌葵がゲストとして来まして、主題歌を歌ってくださいまして。またまた更にスペシャルゲストとして、監督の宮崎五朗さんとプロデューサーで有名な鈴木敏夫さん、見習いプロデューサーさん、そして手嶌葵さんが舞台挨拶をされまして、鈴木さんと宮崎さんのイラスト付き、舞台にいるゲストのサイン入り色紙(7枚かな?)を抽選で送ってました。 宮崎五朗さんは相当に緊張されているようで。 福岡から、今回のようなキャンペーンは始まるようなるそうで、福岡が今回のキャンペーンの始まりなんだそうです。 手嶌葵さんの歌声も素敵ですし、ゲド戦記以来に久々に曲をまともに聴いたのですが、昔

  • 映画「コクリコ坂から」感想 | タナウツネット雑記ブログ | 田中芳樹を撃つ!

    映画「コクリコ坂から」観に行ってきました。 1963年の横浜の港町を舞台に繰り広げられる青春ドラマ系のスタジオジブリ作品。 この映画、当初観に行く予定はなかったのですが、映画公開がちょうど1ヶ月映画フリーパスポート有効期間中だったことから、急遽映画観賞リストに追加されました。 「SP 警視庁警備部警護課第四係」シリーズで主演を演じている岡田准一が声優をやっているという点も大きな観賞動機になりましたし(^^)。 私のスタジオジブリ作品の映画観賞は、1997年公開映画「もののけ姫」以来途絶えていたので、実に14年ぶりのこととなります。 今作の主人公・松崎海は、仕事アメリカに渡っていた母親に代わり、下宿屋であるコクリコ荘を切り盛りする16歳の少女。 彼女は船乗りを生業とし航海途上で船が遭難し行方不明になった父親の帰還を夢見てか、毎朝海に向かって「安全な航行を祈る」という意味を持つ国際信号旗を掲

  • 感想『コクリコ坂から』: N氏の映画館:不定期日記

    2011年7月18日/WMC釧路2/ビスタ/DOLBY SRD(5.0ch)/1230円(前売)/★★★★★/パンフレット600円 ◆原作(コクリコ坂から)未読で観ました。とんでもない映画です。スタジオジブリの開き直りが生んだ奇跡の説教映画の傑作と言えるでしょう。 今回の映画は対象年齢高めです。小学生以下は退屈するので観ない方が良いと思います。背伸びして観るにしても小学校高学年からでしょうか。それよりも自分の両親、祖父母を誘って家族で観に行きましょう。その方が楽しい映画です。この映画を観て私の祖母に当たる年代の人が号泣しているのを聞いて、これは自分の親の感想を聞いてみたいと思いましたから。 宮崎駿の息子の宮崎吾朗監督と言うことで先入観無しには観れませんが、この映画を見てアニメーション映画監督としての才能は確かにあると確認出来ただけでも収穫です。問題は今回のストーリーを組み立てたのが宮

  • 『「コクリコ坂から」感想』

    新・狂人ブログ~暁は燃えているか!~ 映画レビューだったり、ヲタ話しだったリをゆるく更新。 (ウェブリブログに引っ越しました。こちらはリンク置き場となっております) 「ゲド戦記」の宮崎吾朗第2回監督作品。1980年代に「なかよし」で連載された少女漫画(高橋千鶴・作画 佐山哲郎・原作)をスタジオジブリ制作でアニメ映画化。 ちなみに「コクリコ」とは、フランス語で「ひなげし」の意味なんだそうな。ずっと鶏の鳴き声だと思ってたわ(笑)。 さておき。 前作よりはだいぶマシ…とは言うものの、決して褒められる出来ではないのが現実。今さら偉大すぎる実父との才能の差は比べるべくもないが、果たして彼にこの先、親の資産で映画を撮らせてもよいのかと、大いに疑問の残る内容。 既に完結した原作、しかも宮崎駿、丹羽圭子両氏による脚のため、物語自体はそこそこ面白いのだが、それを生かす演出やキャラクター描写、キャメラワーク

    『「コクリコ坂から」感想』
  • リアルタイムズ : 『コクリコ坂から』の評判が良い件「アニメ界初の世襲成功か?」 - livedoor Blog(ブログ)

    2011年07月17日16:43 カテゴリ宮崎駿&ジブリアニメ&漫画 『コクリコ坂から』の評判が良い件「アニメ界初の世襲成功か?」 99名前:見ろ!名無しがゴミのようだ![sage]投稿日:2011/07/15(金) 06:33:08.53:hUNqdR5m 試写見てきた 作品自体はかなりいい。 耳すま超えの噂もあながち嘘ではなかった。 音楽と編集に随分と助けられている。 ただ、 ゴローは明らかにAパートで降板させられて、残り3/4くらいは駿以下で仕切っている。 そのため、コンテ、レイアウト、作画レベルがいきなり段違いに変わる。 肝の部分は駿が演出もしている。 ゴローは実質名ばかり監督。 最初は動きの演出が出来ないからカット割りまくって ごまかしてるんだよ(背景マンは地獄だったろうな)。 レイアウトもスカスカで、作画も駄目駄目で。 ほんとに音楽と編集でごまかしてるだけなの。 それが途中から

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