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ブックマーク / softest.cocolog-nifty.com (1)

  • テストケースの「正常系/異常系」というカテゴライズについて - ソフトウェアテストの勉強室

    ソフトウェアテストには7つの原則(*)があって、そのひとつに「テストは欠陥があることしか示せない」という原則がある。これはどういうことかというと、テストというプロセスでは「不具合がない」ことは示せない、示せるのは「不具合がある」ことだけだ、ということを意味している。つまり、テストの目的=不具合を見つけ出すことなので、より多くの不具合を見つけられるテストケースが優秀といえる。 テスト仕様書に「正常系/異常系」のカテゴライズは必要? by クライングドーベルマン 第三者テスト、とかソフトウェアテスト専門部隊、に属する僕個人の意見としては、「正常系/異常系」のカテゴリーはテスト仕様書には特に必要ないように感じる。多分、「正常系/異常系」というカテゴリーはテスト実行の優先度として使用する目的で設定していると思うが、「とりあえず正常系から先にテストする」という戦略は時として重大なテスト漏れを発生させ

    テストケースの「正常系/異常系」というカテゴライズについて - ソフトウェアテストの勉強室
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