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bashに関するarerreeeのブックマーク (4)

  • ls の結果に色をつける - ねもぷらす

    デフォルトで着いてないのが不思議な感じですが、lsの結果に色をつける場合は -G オプションを使えばよい。 $ ls -Gls結果は以下に一覧する11種類の属性に色分けすることが出来る。 また、環境変数 "LSCOLORS" に色は文字色と背景色の組み合わせで設定されている。 LSCOLORS のデフォルトは exfxcxdxbxegedabagacad 設定できる属性とデフォルト色 順番 属性 デフォルト色(文字色 x 背景色) 設定 1 ディレクトリ 青 x 背景色 ex 2 シンボリックリンク マゼンダ x 背景色 fx 3 ソケットファイル 緑 x 背景色 cx 4 FIFO特殊ファイル 茶 x 背景色 dx 5 実行ファイル 赤 x 背景色 bx 6 ブロック型特殊ファイル 青 x シアン eg 7 キャラクタ型特殊ファイル 青 x 茶 ed 8 setuid bit が設定され

    ls の結果に色をつける - ねもぷらす
  • Mac OS Xでシェルのパスを通す

    自分で作ったシェルスクリプトは ~/bin に置いておきたいのだが、デフォルトではパスが通っていないので使いにくい。しかし、パスを通す作業はたまにしかやらないので、毎度毎度毎度毎度忘れてしまう。いい加減嫌になってきたので、エントリとして残しておくことにした。ここでは、デフォルトのシェルとして bash を用いることを前提としている。 このエントリは「PATHの設定(PATHを通す)」を参考にした。参考というかほとんどそのままである。 1. パスの確認 今使っているシェルが、どこにパスが通っているのか確認するには、ターミナルを起動して、次のコマンドをタイプする。 printenv PATH すると、こんなものが表示される(絶対にこの通りというわけではない)。 /usr/local/bin:/bin:/sbin:/usr/bin:/usr/sbin :は区切り文字で、/usr/local/bi

  • .bash_profileと.bashrcの違いは

    ユーザーのホームディレクトリには、.bash_profileや.bashrcといったファイルがある。どんなファイルがあるかは、-aオプション付きでlsコマンドを実行すると表示される。 $ ls -a ./          .bash_history  .bashrc  .emacs           .rpmmacros  rpm/ ../         .bash_logout   .canna   .emacs-color.el  .screenrc   tmp/ .Xdefaults  .bash_profile  .cshrc   .emacs.el        .xemacs.el この中の.bash_profileと.bashrcは、共にログインしたときに実行される設定用のシェルスクリプトだが、両者にはもちろん違いがある。 .bash_profileは、ログイン時だけに

  • grepで指定オプションを自動付加してくれる環境変数 "GREP_OPTIONS" - 元RX-7乗りの適当な日々

    "GREP_OPTIONS"という環境変数に、常に付けておきたいオプションをあらかじめ指定しておくと、grepコマンドやxgrep(egrepとかfgrepとか...)を実行したときに、自動でオプションをつけて実行してくれます。 例えば、、、 $ export GREP_OPTIONS="--color=auto"とか。常に含めておくなら、あとは"-I"オプションとかですかね。これくらいなら"alias"でも良いわけですがw grepとか毎日使ってもおかしくないコマンドなので、こういう小さい効率化はどんどんやっていきたいところですね! オプション無しで実行した場合 GREP_OPTIONSを設定してから実行した場合 おまけ: --colorの色を変えたい場合 環境変数 "GREP_COLOR"に色コードを指定してやると良いです。 例えば、ハイライトを黄色にしたい場合とかは、以下のような感じ

    grepで指定オプションを自動付加してくれる環境変数 "GREP_OPTIONS" - 元RX-7乗りの適当な日々
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