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htaccessに関するarerreeeのブックマーク (4)

  • たんきゅうラボ | 301 Moved Permanentlyでウェブサイトを転送する方法

    ウェブサイトのアドレス(URL)を変更すると、古いサイトから新しいサイトへ転送(リダイレクト)する必要があります。人間に対してはURLが変わったことを表示して移動を促せばいいわけですが、検索ロボットには正しく認識してもらわないと、古いサイトと新しいサイトがどちらも検索結果に表示されたり、検索エンジンの評価が低くなったりしてしまいます。 検索ロボットがどうやって転送されているかを判断するかというとHTTPレスポンスヘッダのHTTP Status Codeを見ます。転送用のStatus Codeには大きく二つあり、 301 Moved Permanently 302 Found (Moved Temporarily) があります。どちらを使用すべきか、ということですが、古いサイトから新しいサイトへ転送したいなら301 Moved Permanentlyの方です。302にしておくと、一時的なアド

  • Apache : mod_rewriteリファレンス - Flash/Web Application Weblog Directory

  • ある技術者の備忘録 » .htaccessだけでSSL対応するには

    SSLを考えずに作られているページを、.htaccessだけの変更でSSL対応する方法をご紹介します。 もちろん、サーバがSSLに対応している必要はありますが…。 さらに.htaccessとmod_rewriteが入っている必要もあります。 SSLページにしたいHTMLファイル(PHP等でも可)のあるディレクトリに.htaccessファイルを作成し、下の文を追加します。 RewriteEngine on RewriteCond %{HTTPS} off RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R,L] ファイルを個別に指定したい場合はちょっと面倒ですが下記のようにします。 ここでは例としてfoo.htmlとbar.htmlをSSLページとし、それ以外はSSLでないページとします。 RewriteEngine on Rew

  • .htaccess実践活用術

    現在、WEBサーバのシェアとしてはApacheが過半数を占めています。英国Netcraft社の調査によると2016年4月におけるApacheのシェアは49.15%である(active sitesにおけるシェア。参照:Netcraft: April 2016 Web Server Surveyy)。 2位のnginxを大きく引き離しています。このような世界的に人気の高いApacheをウェブマスターとして使いこなす方法として、このホームページでは.htaccessの利用法について解説します。httpd.confに触ることのできない一般のウェブマスターさんを対象に、「アクセス制限」「カスタムエラーページの設定」「MIMEタイプの設定」など実用度の高い利用法に絞って紹介します。「何をしたいか」のかを中心に、.htaccessの利用法を説明する構成になっています。

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