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2013年11月8日のブックマーク (2件)

  • ミクシィ朝倉社長「リストラ一切やっていない」

    ミクシィの朝倉祐介社長は11月8日に開いた決算会見で、同社でリストラのための“追い出し部屋”が作られ、大規模なリストラが行われているとする一部報道について、「そのようなことは一切やっていない。通常の人事異動だ」と強い調子で否定し、それ以上の説明を避けた。 10月末、「ミクシィで大規模なリストラが始まっている」と暴露する文章がネットに投稿されて話題に。一部報道によると、同社は契約社員などの雇い止めを行った上で11月1日、正社員約30人にカスタマーサポートへの異動を言い渡し、社内のセミナールームを研修用の部屋に転用。座席をすぐに移動するよう命じ、社内VPNへのアクセスも制限した──という。 ミクシィの広報担当者は、「適材適所の人事異動・組織変更を実施しており、11月1日付けの人事異動も同様。従業員には、部署での業務に応じたイントラネットへのアクセス権を付与している」と説明。リストラを否定した。

    ミクシィ朝倉社長「リストラ一切やっていない」
    areyoukicking
    areyoukicking 2013/11/08
    経営者っすねー 棒
  • 村上春樹を社会人になって読み返しているとむしろ現実であった

    1Q84を読んでみた。 久しく読んでなかったけど、この人の小説を読むとやっぱ、すこし方向性をもらえるような気がする。 よく、村上春樹は想像の世界に耽溺している現実知らずの青二才だというような良い方をされる。私も思っていた。 しかし5年ぶりぐらいに、多少なり、人生の経験を積んで、小説を読んでみると、 むしろ彼の書いている文章は現実を的確にとらえ、 一貫して、淡々たる努力が生んだ美しい経験や成果への賛歌をうたい、 汚いサボった人間の発する怠惰への嫌悪が綴られているような気がした。 社会人になり、余裕がなくなって、あるいは、もはや発見のない世界だと思って、村上春樹の小説を読まなくなっていた。 だが、久々に読んでみて、 遠くにある、変わらない立ち位置として、美しいものを肯定的にとらえ、 雑踏の中に紛れ込んだ不努力や勇気の欠如を批判する村上春樹の姿勢は、 疲れていた私の心を引き上げ、自分を助けてくれ

    村上春樹を社会人になって読み返しているとむしろ現実であった
    areyoukicking
    areyoukicking 2013/11/08
    http://d.hatena.ne.jp/areyoukicking/20131026 私がブログを誰かが綺麗に編集してくれたとです。。もっとベタ書きしてます。。社会人になって思ったこと書いたス。 (だ、だって誰も見てくれないから...)