今までさくらのレンタルサーバを使っていましたが、新規プロジェクト開始に伴い思い切って専用サーバを借りることにしました。 専用サーバでもOSはCentOS4/5, Ubuntu, FreeBSDなどの無料のものが選べるようなので、いままで開発環境として使っていたFedoraCoreに近いCentOS5を使うことにして、開発環境も本番環境に合わせることになりました。 開発環境をゼロから構築し直しになってしまいますが・・・最新の動向に合わせて開発環境のリニューアルもときどき必要かなあと思います。 まずはCentOS5をインストールした直後の状態で、リモートのWindowsPCからLinuxサーバを操作できるようにVNCのセットアップを行いました。 1. VNCパスワードを設定 VNCを使用するユーザで、vncpasswdコマンドを実行し、VNCのパスワードを設定します。 2. /etc/sysc
ついに、Mac OS Xというカテゴリを作りました。はい。そんなわけで、今回は、VNCを使ってMac OS Xを操作するという話。家では、iTunesサーバとしてiMac G5が動いていますが、仕事自体はWindowsで行っています。そのため、いちいちiMac G5を開いてiTunesを操作しなくてはいけません。ところが、VNCを使えば、簡単にWindows端末上から、iMacを操作できてしまうわけです。 VNCとは? VNCは、Virtual Network Computingの略で、 AT&T ケンブリッジ研究所で開発された、”デスクトップへのリモートアクセスシステム”です。コンピュータを、他のコンピュータから操作するためのソフトウェアです。仕組みは、操作対象のコンピュータにはVNCサーバを、操作するマシンにはVNCビュワーをインストールします。あとは、それぞれを起動するだけで、VN
WindowsからMacを操作したい時 Santa Software | MainMenu http://www.santasw.com/ ドネーションウェア 私の家では、私の部屋には Mac があるのですが、奥さんは Windows マシンを使っています。こういう家は結構あるのかもしれないですが、たまにそのWindowsマシンを使っている時に、ふとMacの方でし忘れた作業を思い出したり・・・。 さらに、私がたまに行く仕事場のようなところでは1台のMacと何台かのWindowsがあり、そして、その場所での音楽は1台のMacのiTunesで流していたりします。 Windowsマシンをさわっている時にMacのiTunesを操作したくなる……というようなこともあります。 まあ、どちらもこの場合は少し歩いたり移動すればいいだけのことですが、歩くだけでは移動できない距離のMacを操作したいと思うこと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く