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ネタと哲学に関するargameのブックマーク (6)

  • ドーナツを穴だけ残して食べる方法はあるのか? 【学者たちが真剣に解答】

    ドーナツを穴だけ残してべる方法はあるか。大人の私たちは、疑いもなくそんなの不可能だと思ってしまう。 関連情報を含む記事はこちら この命題をどこかで目にしたという人もいるだろう。かつてネットで取り上げられたこのネタには、次のような書き込みがされている。 統計派:「100万回べれば1回くらい穴だけ残っているかもしれない」 芸術派:「私が存在しない穴を写実することでなんとかできないだろうか?」 言語派:「問いかけが漠然としていて厳密な対策が不可能」 報道派:「まずはドーナツに穴が空いているか世論調査すべき」… となかなか秀逸で答えを導き出す前に納得してしまいそうだ。 そんな「どうしたらドーナツを穴だけ残してべられるか」という難題に真剣に向き合ったのが『ドーナツを穴だけ残してべる方法 越境する学問 穴からのぞく大学講義』(大阪大学ショセキカプロジェクト:編/大阪大学出版会)だ。書は、大阪

    ドーナツを穴だけ残して食べる方法はあるのか? 【学者たちが真剣に解答】
  • ストローマン - Wikipedia

    ストローマン ストローマン(英: straw man)は、議論において、相手の考え・意見を歪めて引用し、その歪められた主張に対してさらに反論するという間違っている論法のこと、あるいはその歪められた架空の主張そのものを指す[1]。ストローマン手法、藁人形論法、案山子論法(かかし論法)ともいう。 語源[編集] 語源は不明である。比喩的な用法は、容易に倒せそうな藁人形、ダミー、かかしなどを示唆する[2]。 アメリカではポリティカル・コレクトネスの見地から、字義的に「藁の男」を意味する「ストロー・マン」を言い換えて、性別を問わない「藁の人」を意味する「ストロー・パーソン」を使用する場合がある[3]。 概説[編集] 相手の意見の一部を誤解してみせたり、正しく引用することなく歪める、または一部のみを取り上げて誇大に解釈すれば、その意見に反論することは容易になる。この場合、第三者からみれば一見すると反論

    ストローマン - Wikipedia
  • だるまの目入れは差別か?

    乙武洋匡 @h_ototake 1.「だるまの目入れは差別か」――http://t.co/mNlwAA0j 視覚障害者団体から「ダルマに目を入れて選挙の勝利を祝う風習は、両目があって完全という偏見意識を育てることにつながりかねない」というクレームがあったことで、選挙事務所からだるまが姿を消しつつあるという。 2012-12-11 10:33:34 乙武洋匡 @h_ototake 2.この記事を読んだ多くの方々の感想は、「考えすぎ」「そんな意図はないはず」。たしかに、だるまに目を入れるという風習が差別や偏見に当たってしまうというのなら、世の中の多くのことがグレーゾーンになる。最近では、「ブラインドタッチ」「目が節穴」という言葉さえ使ってはならないのだとか。 2012-12-11 10:51:34 乙武洋匡 @h_ototake 3.これを視覚障害ではなく、身体障害にあてはめると、えらいことに

    だるまの目入れは差別か?
    argame
    argame 2012/12/12
    乙武さんの考え方がいちいち完璧で濡れる。五体満足な人間の大多数よりよっぽど「人間」だよなぁこの人
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  • 【速報】タイムトラベルは不可能 実験によって生成された「プラズモン」によって証明される

    ■編集元:ニュース速報板より「【速報】 タイムトラベルは不可能 実験によって生成された「プラズモン」によって証明される」 1 名無しさん@涙目です。(栃木県) :2011/04/28(木) 22:29:40.60 ID:aOLze4D70● ?2BP タイムトラベルは不可能? 実験が示唆 (ナショナルジオグラフィック) 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のブラウン博士に心酔して「次元転移装置」の開発を考えているなら、やめておいた方が良さそうだ。最新の研究によると、実験室で生成した極小サイズの“ビッグバン”を分析した結果、タイムトラベル(時間旅行)がまったく不可能であることが示されたという。 夢を砕いたのは、アメリカ、メリーランド大学のイゴール・スモリアニノフ氏とハン・ユージュ(洪玉珠)氏。光の曲がり方が通常とは異なる先進素材を使って宇宙誕生をシミュレーションした。 実験の結果

    argame
    argame 2011/04/29
    魔法の言葉つ「ゲーデルの不完全性定理」
  • 誰もがほとんど何も知ることなくこの世を去る。そしてそれでいい理由

    世界は読むことができなかった、見ることができなかった絵や映画、行くことができなかった場所、出会うことがなかった人、とらえそこねた好機であふれています。どんな経験豊富な人や知識人であっても、世界の99%以上は未知なのです。 この切なくも希望を感じさせる事実について、NPRに “The Sad, Beautiful Fact That We’re All Going To Miss Almost Everything” という題名のコラムが掲載されていました。 を例にしてみよう。あなたが一週間に2冊、そして時には一週間全部を費やすペースでを読んでいるとしたら、それでもなかなかのものだ。年100冊のを読めたとしよう。そして仮にあなたがいま15歳だとしたら、80歳になるころまでに6500冊のが読める計算になる。 ここで大きな簡単化をして、読む対象のを過去250年分に限ってみよう。それは

    誰もがほとんど何も知ることなくこの世を去る。そしてそれでいい理由
    argame
    argame 2011/04/22
    諦めきれないので不老不死目指してます。
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