東芝社内では、パソコン事業や家電の売却・統合を急ぐ経営陣に対し、「諸悪の根源である原発事業をなぜ真っ先に売却しないのか」との不平不満が高まっている。 が、ある幹部は、「原発事業を抱えていれば政府が助けてくれる。うちとシャープはそこが違う」と解説する。 原発ビジネスは収益事業ではなく、もはや倒産防止の“つっかい棒”に過ぎないようだ。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.fsight.jp/articles/-/40781 関連記事 日本政府、税金でシャープと東芝を合体させる模様 新社名は… シャープ、伊達政宗と会話できるロボット掃除機を発表!お値段162000円! 【速報】シャープの液晶事業、売却先は韓国・サムスン電子か もう任天堂・SCE・MS三社が合併すればよくね?