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2016年11月18日のブックマーク (2件)

  • コンフォートゾーンとは何か? 抜けだして成長するためのポイント | ライフハッカー・ジャパン

    科学的な説明では、コンフォートゾーンは「不安レベル」と関連しているといわれています。不安にならない行動範囲が、その人のコンフォートゾーンです。夕を作る、通勤する、テレビを見るというような、いつもやっていることを頭に思い浮かべてみてください。不安になったり心配したりしない、慣れ親しんでいる毎日の行動は、コンフォートゾーンの一部だといえます。 新しいことに挑戦するような時は、「コンフォートゾーンの外に出る」という言い方をよくしますが、不安レベルが上がるような行動は、コンフォートゾーンの外に出ていると考えていいでしょう。例えば、毎日の通勤でも、渋滞していたり、満員電車に乗るのが好きじゃなかったりすれば、不快な気持ちになるので、コンフォートゾーンにいるとは言えません。 不安というのは、わざわざ探し求めるようなものではありませんが、少しの不安であれば驚くほどメリットがあります。ほんの少し不安や心配

    コンフォートゾーンとは何か? 抜けだして成長するためのポイント | ライフハッカー・ジャパン
    argame
    argame 2016/11/18
    “恐れることが多いほど、コンフォートゾーンが小さくなり~外にでることがより困難に”概ね参考になったけど、ここがよく分からない。ゾーン小さかったらほっといても出やすいんじゃないの?
  • いま何かをがんばっている人に読んでほしいマンガ「帯をギュッとね!」を紹介します。(追記あり) - 主に浅草で食べたものを記録していくよ

    スポーツマンガは数多くあり、いくつかの系統に分けられます。巨人の星に代表されるスポ根もの、あだち充が得意とするラブコメもの、テニスの王子様のような必殺技ものなど。 僕が一番好きなスポーツマンガはその全ての要素を満たしつつ、どのジャンルにもはてはまらないような気がします。そのマンガは柔道を題材にした「帯をギュッとね!」です。有名な作品ですが、とにかく好きなので紹介します。 「帯をギュッとね!」 帯をギュッとね!(1) (少年サンデーコミックス) 作者: 河合克敏 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2013/01/01 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件) を見る 普段の練習風景を見ているだけで楽しい 「帯をギュッとね!」は全30巻という長期人気作品です。しかしながら、この漫画には奇抜なキャラクターも突飛な必殺技も登場しません。5人の高校生の柔道部での3年間、その成長

    いま何かをがんばっている人に読んでほしいマンガ「帯をギュッとね!」を紹介します。(追記あり) - 主に浅草で食べたものを記録していくよ
    argame
    argame 2016/11/18
    “爽やかなストーリー”“スポ根ではない”“科学的なトレーニングを導入”スポーツ漫画の中でも特異なこのジャンルの現在進行系正統後継者が『ベイビーステップ』だと思う