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2019年5月30日のブックマーク (2件)

  • 他人と接触絶ち生活=「引きこもり」指摘に居直る-川崎襲撃・岩崎容疑者(時事通信) - Yahoo!ニュース

    児童ら19人を殺傷し自殺した岩崎隆一容疑者(51)は、川崎市の親族宅で引きこもり状態の生活を送っていたとみられる。 同居する80代の伯父夫婦との会話もなく、近所の住民とトラブルを起こしたこともあったという。 市などによると、岩崎容疑者は幼少時に両親が離婚し、伯父夫婦に引き取られた。いとこが家を出た後は3人暮らし。定職に就かず自室に閉じこもり、伯父の援助で生活していたとみられる。 「日々接触すらない。外部のヘルパーを家に入れても大丈夫か」。高齢で訪問介護を検討する伯父らは2017年以降、先行きに不安を感じ市役所に相談。市によると、岩崎容疑者は日常、伯父らと顔を合わせず、会話は一切なし。ほぼ唯一の接点は、作ってもらった事を冷蔵庫から出し、置いてある小遣いを受け取る時だけだった。 神奈川県警のこれまでの捜査では、交友関係もほとんどうかがえず、パソコン、携帯電話も所持していた形跡がないという。捜

    他人と接触絶ち生活=「引きこもり」指摘に居直る-川崎襲撃・岩崎容疑者(時事通信) - Yahoo!ニュース
    argame
    argame 2019/05/30
    “パソコン、携帯電話も所持していた形跡がない”もうネットのせいで犯罪が起こるとか言うなよ?
  • シヤチハタ、「痴漢対策ハンコ」発売を検討 SNSの安全ピン論争受け...女性社員らが商品案練る

    文具用品などを手がけるシヤチハタ(名古屋市)が、痴漢対策用のハンコの発売を検討していることが分かった。 同社はJ-CASTニュースの取材に、「SNSなどでのご意見をもとに、商品化に向けて議論していく」と話す。 痴漢根絶を目指して シヤチハタ公式ツイッターは2019年5月27日、痴漢被害を念頭に「目指すべきはこの社会問題が根絶され、"護身用グッズが必要ない世の中"になる事です」などと投稿した。 痴漢をめぐっては、被害に遭ったという女性が2019年5月中旬、「無理に声出さなくていいんだよ。次痴漢が出たらそれで刺しな それなら持ち歩ける」などと安全ピンで撃退するようアドバイスされたとツイッターに投稿し、賛否を呼んでいた。 こうした議論を踏まえ、シヤチハタは痴漢対策グッズとして、安全ピンに代わる「ハンコ」を提案した。「最初にご提案できるのは従来のネーム印とほぼ変わりません。そして今後段階的に形にで

    シヤチハタ、「痴漢対策ハンコ」発売を検討 SNSの安全ピン論争受け...女性社員らが商品案練る
    argame
    argame 2019/05/30
    監視カメラ肯定の声が多くてビックリしてる。→https://togetter.com/li/501079