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2021年3月24日のブックマーク (4件)

  • 庵野秀明監督「謎に包まれたものを喜ぶ人が少なくなってきてる」に同意の声。既に「解らないもの=面白くないもの」として切り捨てられる時代が来ているらしい

    宝☀️ @Dust_ooo @0000taeko @Kei_Lori f外失 めっちゃ共感します エヴァみたいな作品は、わからないからこそわかったときに面白いし、わかるために見たくなる一種のスルメ系なのでわからないから切り捨てられるのは違うと思います 2021-03-23 16:45:12 カズまり@ガルパニスト @kazumari_kzmr エヴァの後追いが、エヴァほど作品に力がないのにこれは謎に包まれてるからいいんだよみたいな感じではぐらかしたりするのを「また?もうそう言うのおなかいっぱいなんだけど」って疲労感からこの手のジャンルがまるっと嫌われた感がある気がする twitter.com/0000taeko/stat… 2021-03-23 18:21:30

    庵野秀明監督「謎に包まれたものを喜ぶ人が少なくなってきてる」に同意の声。既に「解らないもの=面白くないもの」として切り捨てられる時代が来ているらしい
    argame
    argame 2021/03/24
    そも物語の読者って殆どが頭悪いんだよ。謎には必ず解があって口開けてりゃ与えてくれると勘違いしてる。現実の物理法則ですら全ての答えなんか見つからない、フィクションという時点で矛盾が生じるに決まってるのに
  • note版 突然画力が伸びだした時、僕が発見した事|安倍吉俊

    これは、僕のYouTube動画の台です。台、というと、これを朗読しているみたいですが、これをこのまま読み上げているわけではなく、話す内容を整理したり、それを頭に入れるために、まずこのくらい書かないといけないので、コツコツと文字を打って、何度も読み返して、それから話すようにしています。 普段はもう少しメモ書きに近いのですが、今回はしっかり書いたので、noteに置いてみます。 動画はこちらです。あっ、台の時とタイトル違う……。 これは、僕の予備校時代のある気づきに関する話です。漫画イラストではなく、鉛筆の石膏デッサンの話ですが、イラストでもこの考え方はそのまま使えます。 絵は基的には手を動かさないと上手くなりません。でも、ただ枚数をこなしても、上手くなるとは限りません。予備校時代、何年も浪人していて、でもあるレベルで止まってしまう人もいたし、現役生でスイスイと上達していく人もいました

    note版 突然画力が伸びだした時、僕が発見した事|安倍吉俊
    argame
    argame 2021/03/24
    岡目八目の使い方間違ってね?あと生存バイアスな気がする。あまりに客観性と意識が高くて何度も全部最初からやり直している間に心身どちらかが死んで世に出なかったクリエイターもたくさんいると思う
  • 「庵野さん、卒業おめでとう」緒方恵美が振り返る、庵野秀明と碇シンジとの25年(MOVIE WALKER PRESS) - Yahoo!ニュース

    『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの最新作にして完結編となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が、ついに公開となった。2007年から『:序』、『:破』(09)、『:Q』(12)と続いた物語が、ついに終わった――。その衝撃と感動に震えた人も多いことだろう。 「庵野さん、卒業おめでとう」と、“誰も知らない結末”へと到達した庵野秀明総監督を祝福するのは、テレビシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」の放送開始から、主人公の碇シンジを25年にわたって演じてきた声優の緒方恵美。ひとつのピリオドが打たれたいま、緒方が運と縁、選択によって導かれたシンジとの出会い。庵野総監督やシンジと過ごした25年を語った。 【写真を見る】緒方恵美が語る“エヴァンゲリオン”との25年…「14歳の心でいろいろなことを体験できた」 ※記事は、作品の展開に関する記述を含みます。未見の方はご注意ください。 ■「庵野さんに『寂しくても

    「庵野さん、卒業おめでとう」緒方恵美が振り返る、庵野秀明と碇シンジとの25年(MOVIE WALKER PRESS) - Yahoo!ニュース
    argame
    argame 2021/03/24
    “庵野さんが誠実にお答えになっているなと感じました”これに尽きる。旧作では正直誤魔化しとしか見えなかった数々の手法の裏に確かに在った思惑をきちんと表現に昇華してくれた。
  • 庵野秀明監督、ネット中傷で「どうでもよくなった」。自死考えた過去も明かす。NHK番組に大きな反響(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    公開中の映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』で総監督を務めた庵野秀明さんに4年間にわたって独占密着したNHKのドキュメンタリー「プロフェッショナル 仕事の流儀」が3月22日に放送され、Twitter上で大きな反響を呼んでいる。 (動画)安野モヨコさんが描いた庵野秀明監督の歩み「おおきなカブ(株)」 スタジオジブリの宮崎駿監督をして、「庵野は血を流しながら映画を作る」と言わしめた庵野秀明監督。 番組ではギリギリのスケジュールの中、脚を練り直し、極限まで身を削りながら作品を製作する庵野さんやスタッフの奮闘が惜しみなく描かれた。また、庵野さんのであり漫画家の安野モヨコさんのインタビューも収録された。 アニメ版制作後のネットの書き込みに「どうでもよくなった」4年間にもわたる密着映像には多くの見所があったが、特に印象的だった場面の一つが、テレビアニメ版エヴァンゲリオン放送後の話だ。 1995年~

    庵野秀明監督、ネット中傷で「どうでもよくなった」。自死考えた過去も明かす。NHK番組に大きな反響(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
    argame
    argame 2021/03/24
    でもまぁアスカならこう言うのだろう、「その程度のメンタルでエヴァを作らないでほしかったわ!」そしてそれでも好きなのだろう、弱さゆえに針を向けるしかないヤマアラシのごときリリンと同じように。