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2015年7月9日のブックマーク (4件)

  • 悪質な「7月9日在日強制送還デマ」で、扇動した者たちと扇動された者たち、そして温床となった入管行政(韓東賢) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    7月9日で在日コリアンが在留資格を失い強制送還に?今これを書いている日は7月9日。数か月ほど前から、この日を「期日」に在日コリアンが在留資格を失うというデマがTwitterを中心としたネット上で出回り始めた。多少のバリエーションや尾ひれはあるが、日をもって在日コリアンが「不法滞在」となるので入管に通報すれば「強制送還」されるとされ、日頃から在日コリアンに対して「国へ帰れ」と連呼している排外主義者たちが「通報」を呼びかけていた。個人情報を含む「通報リスト」なるものまで存在し、実際に日現在、入管サイトの情報受付フォームや電話による「通報」が相次いでおり、一時的に入管サイトのフォームがつながりにくくなったという。 このデマのおおもとになっているのは、2012年7月から実施されている新たな在留外国人管理制度だ。入管法と外登法の二立てだった外国人管理制度から外登法が廃止され、日人住民に関す

    悪質な「7月9日在日強制送還デマ」で、扇動した者たちと扇動された者たち、そして温床となった入管行政(韓東賢) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    arguediscuss
    arguediscuss 2015/07/09
    コメント欄にいる人の多くとコミュニケーションを取れる自信がまったく無い。何を言っても無駄なのではないかという絶望。
  • Facebook

    arguediscuss
    arguediscuss 2015/07/09
    国と個人は分けて考えましょう/なぜ自分が嫌いな韓国政府や韓国メディアの反日と同じ穴の狢(またはそれ以下)になりたがる?/感情は正当化できるのか問題/イライラするならカルシウム摂りましょう。
  • フジテレビの凋落

    フジテレビの凋落ぶりが目も当てられぬことになっているが。 いろんなことが裏目裏目に出ているのもそうだろうし、パラダイムが変化してしまったのもそうなんだろうが。 地上波デジタルになって第3列が2軍かしてしまったのが痛いんじゃないだろうか。 第3列というのはリモコンの並び順だ。 千葉市在住のうちの場合、 第1列が、 NHKNHK教育、千葉テレビ 第2列が、 日テレ、テレ朝、TBS 第3列が、 テレ東、フジ、東京MX 第4列が、 放送大学、ケーブルテレビチャンネル になっている。 第4列と千葉テレビとMXはあらかじめ意識からは切り捨てられている。まず、観ることはない。そうなると民放「主要」4局のうち、3局までが第2列に集中しているわけで、第3列の二軍感が否めない。面倒で第3列以下にはそもそも触手が伸びない。 アナログ放送の時代は第4列に、テレ朝とテレ東があったので、第3列のフジは「真ん中」感が

    フジテレビの凋落
    arguediscuss
    arguediscuss 2015/07/09
    確かに一因ではあるけど編成の仕方も大きいかな。あとなぜか番宣がパッとしないのも大きい。23時以降の番組で面白いのはいくつかあるんだけど、いつも見てるわけじゃないとはいえ、あまりにも番組名が頭に残ってない
  • 嫌韓・嫌中本だけでいいの? 書店が「反ヘイト」常設:朝日新聞デジタル

    「嫌韓」「嫌中」のが書店の棚にずらりと並ぶ。そんな風潮に一石を投じようという動きが書店や出版関係者の中で続いている。大阪市の大手書店には、隣国へのバッシングやヘイトスピーチを批判する「反ヘイト」の常設コーナーが登場した。 ジュンク堂書店難波店(大阪市浪速区)。5月下旬、相続税のを並べていた一角を反ヘイトのコーナーに変えた。排外主義を取材してきたジャーナリスト、安田浩一氏の新刊「ヘイトスピーチ」、編集者やライターが嫌韓・嫌中ブームが起きる出版業界の事情を書いた「さらば、ヘイト!」など26冊が平積みで売られている。 立ち寄った同区の物流会社員の男性(44)は「自分に強い主義主張はないが、偏りたくない。この機会に色んな考えのを読みたい」と話した。 設置を決めたのは福嶋聡(あきら)店長(56)。「市場原理に任せて隣国への憎悪をあおるを並べていることに違和感があった」と話す。 つきあい

    嫌韓・嫌中本だけでいいの? 書店が「反ヘイト」常設:朝日新聞デジタル
    arguediscuss
    arguediscuss 2015/07/09
    どちらの立場も、理性的で論理的な、健全な批判をしてほしい。ちゃんとソースを明示した議論を。感情的な非難は邪魔だし、差別も煽らないでほしい。論敵を文字通りの意味で敵と見なすことのないように。