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2021年11月21日のブックマーク (2件)

  • 議員のあいさつ文依頼、厚労省に1年で400件「へそ曲げぬよう…」:朝日新聞デジタル

    国会議員の一部が支援団体などの会合に出席する際、あいさつ文や講演資料の作成を厚生労働省の職員に依頼していることが、同省の内部調査でわかった。依頼件数は、2019年12月から20年11月までで少なくとも400件にのぼる。与党からの依頼が中心だが、野党分も数十件あったという。専門家は「公務員が一部の政治家のために活動することは法の理念にそぐわない」と指摘。働き方改革を担う同省で把握された職員の「負担」の実態を受け、公務員の業務のあり方が改めて問われそうだ。 若手が見直し直訴 調査のきっかけは昨年11月中旬、同省の職員有志でつくる「改革若手チーム」が当時の河野太郎・行政改革担当相と面会し、あいさつ文の作成などが「(若手の)負担になっている」と見直しを求めたことだった。チームは19年春、同省の業務や組織の在り方を議論するため、20~30代の若手職員が中心となり38人で発足した。メンバーは医療系や労

    議員のあいさつ文依頼、厚労省に1年で400件「へそ曲げぬよう…」:朝日新聞デジタル
    arguediscuss
    arguediscuss 2021/11/21
    厚労省関連の団体とかではなく、単に地元の会合なのか。
  • 2年後もトラウマ! ありえないフラれ方をした男性准教授が見た婚活市場の残酷すぎる現実 | キャリコネニュース

    「学術書」なのに、売れに売れまくっているがある。『婚活戦略――商品化する男女と市場の力学』(中央経済社)。東京都立大学経済経営学部准教授・高橋勅徳さん(47歳)が、自身の婚活体験を赤裸々に語っている点が話題を呼んでいる。 有名大准教授で、年収「1000万円以上」とのこと。スペック的には勝ち組といっていいはずだが、それでもぶち当たった「現実」。自ら婚活市場に挑み、そして撤退した高橋さんに、その体験から見えてきたものを語ってもらった。(取材・文:箕輪 健伸) 高スペックのはずなのに……。 高橋さんの婚活を象徴するエピソードがこれだ。 婚活パーティで出会った一回り年下の女性と「一緒に沖縄旅行に行くためのスケジュール調整や、宿泊するホテル選び程度には、打ち解けた関係になっていた」という高橋さん。 ところが、旅行の前に関係をはっきりさせておこうと、結婚を前提とした交際を申し込むと答えは驚愕の「NO

    2年後もトラウマ! ありえないフラれ方をした男性准教授が見た婚活市場の残酷すぎる現実 | キャリコネニュース
    arguediscuss
    arguediscuss 2021/11/21
    沖縄旅行の計画立ててる相手のフリ方ではないよな。