千葉県「船橋駅」の北東で「新駅」誘致計画が浮上。「ふなばしメディカルタウン構想」など都市開発の加速に期待。 東葉高速鉄道の新駅 開業目標は2026年 千葉県の船橋市は海老川上流地区の土地区画整理事業を計画しており、その中で船橋駅の北東へ東葉高速鉄道の新駅を誘致するべく準備を進めている。 海老川は船橋駅の東側を南北に流れており、南船橋を経由して東京湾までつながっている川だ。 海老川と東葉高速鉄道の線路が交差する周辺について都市計画の策定が進んでおり、川の東側が土地区画整理事業の予定地となっている。 開発の対象は船橋駅から見て北東のエリアだ。 川の東側が土地区画整理事業の対象で、西側は「まちづくり基本構想」の対象エリアとなっている。※引用:船橋市 船橋市では、土地区画整理事業の対象エリアで東葉高速鉄道の新駅を誘致する方針だ。 東葉高速鉄道は東京メトロ東西線に乗り入れている路線であり、西船橋から
![千葉県「船橋駅」の北東で「新駅」誘致計画が浮上。「ふなばしメディカルタウン構想」など都市開発の加速に期待。-不動産投資の都市計画・再開発(地域情報)横浜・川崎・千葉・埼玉/首都圏記事/2021年12月2日掲載【健美家】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3742125984bc84d32b803df292b8db87e7d00350/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.kenbiya.com%2Fnews_img%2F42346-1.jpg%3F3215829612)