個人でも商用でも無料で利用できる、高級感のある美しい細字のフリーフォントを紹介します。 dosis 個人・商用利用無料。 Quattrocento Sans 個人・商用利用無料。 Dekar 個人・商
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IE6, 7, 8, 9をはじめとする主要ブラウザ、iOS, Androidのスマートフォンに対応させるための@font-faceの指定方法を紹介します。 The New Bulletproof @Font-Face Syntax [ad#ad-2] 各ブラウザ・スマートフォンに対応させる@font-faceの指定方法 各主要ブラウザ、スマートフォンに対応させる@font-faceの記述は、下記のようになります。 @font-face { font-family: 'MyFontFamily'; src: url('myfont-webfont.eot?') format('eot'), url('myfont-webfont.woff') format('woff'), url('myfont-webfont.ttf') format('truetype'), url('myfont-w
Webフォントを使う機会があった のでついでに備忘録的メモです。 @font-face関連の情報いろいろ。 と言っても、まだそんなに情報が 無いので触りを理解するための まとめ的な記事です。 Webフォントの良い所は、編集作業が不要、コピペも可能でテキストだからSEO的にも有利になりますけど、アンチエイリアスはフォントに依存しますし、日本語フォントはどうしても少なくなってしまうデメリットもあります。 クロスブラウザでWebフォントを利用するには /* IE */ @font-face { font-family: abc; src: url(abc.eot); } /* Firefox, Opera, Safari */ @font-face { font-family: abc; src: url(abc.ttf) format("truetype"); }としてあげるといいみたい。IE
Webフォントが一般に広まった全盛期には国内外含め様々なWebフォント配信サービスが登場しましたが、まさに戦国時代そのもので、数年後には多くのサービスが終了となってしまいました。 2023年現在、利用されているWebフォントサービスをまとめてみました。 Google Fonts 完全無料で誰でも利用可能ということもあり、現在一番利用されているGoogle Fonts。定番のNoto Sans以外にも、ZEN 角ゴシックやBIZ UDゴシックなど、プロ仕様の日本語フォントも使えます。デスクトップ用のフォントもダウンロード可。 Adobe Fonts Adobe Creative Cloud契約者なら誰でも使えるAdobeのフォントサービス。かつてはTypekitの名でサービス展開されていました。完全に日本語化され昔に比べるととても使いやすくなりました。デスクトップ用のフォントもダウンロード可
Make a note of it: Web tech, montaineering, and so on. Note: この記事は、3年以上前に書かれています。Webの進化は速い!情報の正確性は自己責任で判断してください。 フォント指定や行間、約物といった、文字周りのノウハウです。デザインというより技術的なまとめ。SWFObjectとかsIFRといったFlashネタを除けば、Webの文字は全部CSSでできるんだから... コーダこそタイポグラフィを意識すべし。看板みて書体言い当てるとか変態的な域まで達せずとも、原則だけ覚えとけばプロトタイプが様になるんだし。 オールドスタイル数字 アンパサンド(“&”) スモールキャップ ハイフンとダーシ 各種スペース 合字 約物 約物はぶら下げる :beforeと:after 見出しのサイズ 初期フォントサイズ 行間の調整 余白の調節 各国の日付表記
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