昨年、川越をぶらぶらと歩いているときに たまたま通りかかった場所・・・ 「旧山崎家別邸」。 吸い寄せられるように中に入ってみると・・・ そこは、川越の老舗菓子屋「亀屋」の五代目 山崎嘉七の別邸でした。 建築物大好きの私は一気にテンションアップ! 2022年10月に訪れたのですが 今でも心に残っている素敵な場所だったので ご紹介します☆ 入館料は100円。 その日は残念ながらガイドツアーは終わっていたものの ボランティアスタッフさんが、入館前に懇切丁寧に建物の 見どころを説明してくださいました。 大正14年に建てられたこの別邸は、国指定重要文化財です。 いよいよ別邸の中に入っていきます。 設計は、三菱丸の内赤煉瓦オフィス街の建設で知られる建築家・保岡勝也。 当時としては珍しい和洋折衷の住宅です。 隠居所であるとともに皇族方を迎える目的で建てられました。 入るなり目に飛び込んでくるのは 美しい
はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選」 はてなブログ10周年おめでとうございます。 最近は全然投稿していませんが、このブログは、政治、特に国際関係の投稿をするために利用しています。今日はこれまでの投稿とは違い、はてなブログ10周年をお祝いして『海外旅行先で食べた【好きなごはん10選】』を書きました。 私は海外旅行も趣味のひとつなので、旅行先で食べたごはんの中から、これはおいしかったといまだに忘れられない料理をご紹介します。 順位は私の独断です。すごく迷いました。「あのおいしい料理を外すなんて!」「なんでこの順位なんだ!」というお怒りの声が聞こえそうですが、どうぞお許しください。 世界はおいしいものでいっぱいです。 目次 【第10位】カタプラーナ(リスボン) 【第9位】海南鶏飯(シンガポール) 【第8位】豚の角煮(杭州、上海、台北) 【第7位】コレノ(プラハ) 【第6位】ガイ・ヤー
16世紀にエリザベス1世の顧問を務めた神秘主義者ジョン・ディーが使用したとされる黒曜石の鏡は、アステカに由来することが判明した。(PHOTOGRAPH BY S. CAMPBELL) 英女王エリザベス1世の政治顧問として有名なジョン・ディーが使用したとされる「霊視鏡」は、約500年前にメキシコのアステカで作られたものであることが、新たな研究で判明した。論文は10月7日付けで考古学誌「Antiquity」に発表された。 以前から、「霊視鏡」は神秘主義者のディーが天使との会話を試みるために使っていたものではないかと考えられていたが、この説が補強されることになった。 ディーは16世紀に即位したエリザベス1世の顧問を務めたほか、錬金術師、占星術師、地図製作者、数学者としても知られていた。シェイクスピアの戯曲『テンペスト』の主人公である魔術師プロスペローは、ディーがモデルではないかと考えられている。
ファンタジーの定番アイテム「羊皮紙」 外の世界から切り離された生活を余儀なくされている今、依るべきところは空想の世界。想像、妄想、ファンタジー。何でもありの夢の世界。ファンタジーの世界は様々なアイテムで成り立っている。聖水や賢者の石、王者の剣に宝の地図。それら定番アイテムのひとつとして「羊皮紙」というものがある。 たとえば小説『ハリー・ポッター』シリーズに登場するホグワーツ魔法魔術学校では、紙のノートやレポート用紙ではなく「羊皮紙」が使われている。宿題の分量も、「羊皮紙30センチ分」といった形での指定だ。 「羊皮紙」という言葉には、何か神秘的な響きがある。その単語を見るだけで、魔法の世界に旅立てるような、宝の在処が記されているような期待感が湧く。しかし、そもそも「羊皮紙」とは何だろう。茶色っぽくて、縁が焼け焦げているような、そんなぼんやりとしたイメージしかない人が大多数ではないだろうか。
tenpurasoba @tenpurasoba4 中世パン図鑑 パン図鑑で扱う中世ヨーロッパ① 中世パン図鑑における「中世ヨーロッパ」について。期間は基本的に5世紀ー15世紀。場所は西はスペインから東はポーランドあたりまでを想定。ただし英仏両国以外の国ごとのパンの詳細な紹介は難しい。 pic.twitter.com/yEFyN42dPo 2015-01-05 00:39:42 一般にヨーロッパの「中世」時代はおおよそ5世紀から15世紀あたりまでとされている。 1000年もの長い期間のため、中世初期(500-1000年頃)、中世盛期(1000-1300年頃)、中世後期(1300年-1500年)に分けられる事もある。 中世の前の時代が、古代ローマ帝国に代表される古代。 中世の次の時代が、ルネサンス・宗教改革・大航海時代に始まる近世となる。 「ヨーロッパ」とは
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