日本バスケットボール協会(JBA)の改革を行う「JAPAN 2024 TASKFORCE(タスクフォース)」の川淵三郎チェアマンが、12日に都内で就任後初めてbjリーグ(ターキッシュエアラインズbjリーグ)、NBL(日本バスケットボールリーグ)の代表者会議に出席した。 当初、両リーグ代表者会議共に冒頭のみが報道陣に公開される予定であった。しかし、川淵チェアマンが会議内で「マスメディアの重要性」を強く唱えたことにより急きょ開放されることが決定。今後、タスクフォースで協議される内容の素案となる川淵チェアマンの意見がすべて公開されることとなった。 川淵チェアマンが各リーグの代表者に対して「こんな感じでいければ」と話し出した新プロリーグの構想は、4月には新しい社団法人を設立、10月から新リーグの名称を使用する、2016−17シーズンに新リーグを開幕、1部・2部・地域リーグのようなピラミッド型で各階
この前、4月から小学生になる知人の息子が近くで遊んでました。親が近くにいないときに、次のような会話が行われました。 少年「暇だから遊ぶものが欲しい。マインクラフトをやりたい。」 私「残念ながら、いまここにマインクラフトは無い。」 少年「iPadを持っているならマインクラフトをいますぐ買って欲しい。」 私「このiPadは仕事で使っているものだからダメ。」 少年「このボタンを押せばゲームを使えるようになるよ!(横からApp Storeをクリック)」 私「ちょっと待って。やめなさい。」 少年「ねぇ、ゲームをやらせてよーーー」 知人の子供がこのようなことを言ったうえで、ひとの持っているタブレットをいきなり操作し始めたのを見て、最初は「この子の親って。。。」という感想を持ちました。単に、その少年が信じられないぐらい図々しいだけだと思ったのです。 しかし、その後、全く別の場所でも同じようなことを主張す
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