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2017年5月17日のブックマーク (3件)

  • 東京新聞:育毛には本わさび 毛乳頭細胞活性化、市販剤の3倍:社会(TOKYO Web)

    業務用わさび最大手の金印(名古屋市)が、日原産の香辛野菜「わさび」に含まれる成分がヒトの育毛を促すメカニズムを初めて解明した。東京で二十四日に開幕する国際品素材・添加物会議「アイフィア・ジャパン」で発表する。 わさびの葉から、アンチエイジングに効果があるポリフェノールの一種である「イソサポナリン」と呼ばれる成分を抽出。ヒトの頭皮の毛根にあり、発毛に関する物質伝達をつかさどる「毛乳頭細胞」にイソサポナリンを加えて培養すると、細胞が活性化する効果が観察された。活性化の度合いは、市販の育毛剤の有効成分に使われる「ミノキシジル」を加えた場合の三倍に達した。 育毛を促すメカニズムについては、イソサポナリンの働きによって、毛乳頭細胞が外部からの刺激を受け取る「受容体(レセプター)」の感受性が高まり、細胞を活性化させることが判明。毛髪をつくるのに必要な栄養などを、毛乳頭細胞に送り届けるための毛細

    東京新聞:育毛には本わさび 毛乳頭細胞活性化、市販剤の3倍:社会(TOKYO Web)
    arigamitsuru
    arigamitsuru 2017/05/17
    頭皮には大丈夫なの?
  • やるしかないと思った。衝撃の恐喝事件を告白する! - ココッチィ

    恐喝されたことあります?俗に言う、カ・ツ・ア・ゲ。中学生、高校生男子はゲーセンなんかで経験が、おありかもしれません。え?あなた、やってた?おいおい。 あれは職場での送別会。全国チェーン的な居酒屋で行われた。キレどころが全然よめない瞬間沸騰系上司が、めでたく定年退職されるという、気持ち晴れやかな心躍る会に参加した日のこと。 会費おひとり様5000円なり。「さて、お開きです」と幹事が集めだし、あいよ!と5000円札を手渡した。お釣りはいらね~ってね。 ほんじゃ、また!と上司の顔をみた。仕事趣味と豪語していた上司に、暇な退職後は瞑想と運動を薦めたい。きっと新しい世界が君を待っている!とか思ったけど言わないまま解散となった。 私は、ひっそりと個人事業をやっている。この日、送別会の後に仕事の打ち合わせがあった。だから、アルコールは飲んでない。つか、時間短縮のために車で来たんだった。 急げ!急げ!待

    やるしかないと思った。衝撃の恐喝事件を告白する! - ココッチィ
  • 「正義の味方」という言葉の由来について - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp この『はてな匿名ダイアリー』をみて、僕も以前、なぜ「正義」ではなくて、「正義の味方」なのだろうか?と、疑問になったことを思い出したのです。 実は「正義の味方」という表現は、ずっと昔からあったわけではなくて、太平洋戦争が終わってしばらく経った1958年に放送がはじまった『月光仮面』で使われ始めたのです。 fujipon.hatenadiary.com 『クイック・ジャパン』創刊当初の名物企画から生まれたインタビュー集『篦棒(ベラボー)な人々』のなかで、『月光仮面』の原作者であり、「正義の味方」という表現をつくった川内康範さんが、こんな話をされています。 川内康範:月光仮面は月光菩薩に由来しているんだけど、月光菩薩は来、脇仏なんだよね。脇役で人を助ける。月光仮面もけっして主役じゃない。裏方なんだな。だから「正義の味方」なんだよ。けっして正義そのものではない

    「正義の味方」という言葉の由来について - いつか電池がきれるまで