「Gyro-n SEO」というツールをご存知でしょうか。 Gyro-n SEOはクラウド型の検索順位チェックツールで、気になるキーワードを登録しておけば、毎日定刻に順位を自動でチェックしてくれるツールです。キーワードと対象ドメインを登録しておくだけという簡単な操作方法で多くのユーザーから支持を得ています。 今回は、Gyro-n SEOの基本的な使い方を解説します。 目次 Gyro-n SEOとは Gyro-n SEOで出来ること Gyro-n SEOを使ってみよう 会員登録のやり方 順位チェックの使い方 競合比較の使い方 流入パフォーマンスの使い方 検索結果プレビューの使い方 メモの使い方 データエクスポート使い方 Gyro-n SEOとは Gyro-n SEO(ジャイロン SEO)は株式会社ユニヴァ・ペイキャストが2015年に提供開始したSEO統合管理ツールです。 Gyro-n SEOは
Web担当者・SEO担当者、マーケター必見!無料セミナー「競合分析から見極めるSEOに効くコンテンツのつくり方」を7月6日にユニヴァ・ペイキャストが開催流入パフォーマンスの改善事例のご紹介とキーワード選定・SEOに効くコンテンツの作り方 現在のSEO施策には何より「自社サイトへ優良コンテンツの拡充すること」で検索エンジンの評価を受けることが欠かせませんが、コンテンツのアイデア出しや各ページで狙うべきキーワードの選定に苦労するというWebマーケティング担当者の声を多く聞きます。このたび、無料から使える検索順位チェック・SEO管理プラットフォームツール「Gyro-n(ジャイロン) SEO」を提供するユニヴァ・ペイキャストでは、ツール開発から得た知見と自社サイトの検索流入パフォーマンスを改善した事例を元に、検索結果・競合分析からキーワード選定と効果的なコンテンツのヒントを見つけるための無料セミナ
Googleヴェニスアップデートに対応したSEO順位チェックツール。Gyro-n SEOがエリア別検索結果チェック機能をβ版リリース。飲食、観光、ローカルビジネス、地域特化型WebサイトのローカルSEO施策に必須となる、地域ごとの検索結果チェック機能です。β版期間中は無料でお試しいただけます。 Googleではヴェニスアップデートにより検索ユーザーの地域性を考慮した検索結果が表示されるようになってきており、とりわけ飲食・観光・士業・教育等の地域性の高い業種、全国展開しているサービスのSEO担当者にとっては地域ごとの検索順位チェック、ローカルSEO施策は欠かすことができません。従来はローカル検索結果の調査は非常に困難でしたが、このたびGyro-n SEOにエリアごとの検索順位を手軽に調べられる新機能「ローカル検索(β版)」をリリースしました。 キーワードに対してあらゆる地点の地域情報をひもづ
そのSEOは成果につながっているか?Gyro-n SEOを使って大量のキーワードの検索順位をチェックしよう こんにちは! メディア事業部のたく(@takushambles)です。 先日SEOツール「Gyro-n SEO」のWebマーケター・向井さんにSEOの相談をした記事をアップしました。 今日はこの記事で学んだことを参考にして、LIGブログのSEOの状況を振り返るとともに「成果を出すためのSEOの現状把握」を実施するための取り組みをまとめてみました。 SEOの観点でLIGブログを簡単に考察する この記事をご覧の方の中には実際にオウンドメディアを運営されている方も多いと思います。 オウンドメディアというマーケティングワードがかなり浸透してきて、成果が出始めている会社となかなかうまくいかない会社と大きく分かれてきているのではないでしょうか。 おかげさまで、LIGブログは毎月200万を超えるユ
Gyro-nを使ってみよう 早速、Gyro-nのWebサイトに行く。 https://www.gyro-n.com/ Webサイト上部にある「ログイン」をクリック。 「ログインID」「パスワード」を入力したら、「ログイン」をクリック。 画面を少しだけ下にスクロールすると「契約メニュー」が表示される。勿論、「Cyro-n SEO」の「管理画面」をクリック。 順位チェック お待ちかね。コレがGyro-nだ。「キーワード」「Google順位」「Yahoo!順位」「スマホ順位」とそれぞれの「前日比」、そして「ランク数」と「変動グラフ」が一目で見ることが出来る。 メニューには分析系の「順位チェック」「競合比較」「流入パフォーマンス」と、管理系の「サイト管理」「グループ管理」「競合サイト管理」が並んでいる。上記の図は「順位チェック」が表示され状態だ。 では、早速気になるキーワードでの表示を確かめてみよ
こんにちは! 好きなカタカナ英語は「ロングテール」、メディア事業部マネージャーのたく(@takushambes)です。 僕が所属しているメディア事業部では「記事広告」を取り扱っています。バズを狙うおもしろ系と、検索流入を狙う真面目系の2種類があります。 今日は、そんなLIGブログの記事広告の効果とSEO設計について書きたいと思います。 LIGブログの記事広告の効果を最大化するには? LIGブログには、過去3年にわたりソーシャルバズを生み出してきた「企画力」と、3,000本を超える記事ストックにより強くなったLIGブログの「ドメインパワー」という2つの強みがあります。 周りから、「検索するとLIGブログがよく出てくる」と言われることがありますが、これもドメインパワーが影響しています。実際、LIGブログの流入元の約80%は「オーガニック(検索流入)」となっています(2015年10月)。 LIG
株式会社ユニヴァ・ペイキャスト 営業本部 マーケティング・制作部 デジタルマーケティングエンジニア 向井 重文氏 SEO対策には無料のGyro-n SEO!SEOに関するデータの取得、分析はできているだろうか?SEOとは、自社のWebサイトが検索結果の上位に表示されるように工夫すること。SEO対策をしっかり行えば、検索エンジンからの流入が増え、単発で集客を行う広告よりもモチベーションが高いユーザーの恒常的な流入が望めるようになる。しかし、Googleが発表している検索順位の決定要因は200以上、またこれらを分析するツールも複数を用いる必要があった。 今回取材したのは、サイト改善・運営サポートツールGyro-nシリーズを提供する株式会社ユニヴァ・ペイキャスト(以下、ユニヴァ・ペイキャスト)。ユニヴァ・ペイキャストは11月1日にWebサイト運営サポートに強いユビキャストと決済に強いインターネッ
> > > > 無料で使えるSEO担当者、マーケティング担当者向けのSEO管理プラットフォームがGyro-n(ジャイロン)シリーズに誕生 2015年11月5日 11時12分 順位チェックから競合比較、コンテンツ分析、SERPs画面調査、流入パフォーマンス分析までを一元管理し、SEO担当者・マーケターの業務を強力にサポートするSEO管理プラットフォーム 全てのSEO担当者やインハウスマーケターが日々必要とする順位チェック、問題点の洗い出し、分析、施策、検証までの一連のPDCAフローをワンストップで管理できるSEO管理プラットフォーム「Gyro-n SEO」を正式リリースしました。 Gyro-n SEOは無料から、サイトに特別な設定をすることなく、お申込みいただいた直後からご利用開始いただけます。 Googleスマホ検索を含む自社サイトの順位を毎日自動で検索結果画面を含めて取得するため、順位の
こんにちは、じつかわです。ヴォラーレという会社でSEOコンサルタントをしています。 現代のWebビジネスを考える際、もはやスマホを無視して考えることはできなくなってきています。ここ1〜2年で、「スマホのSEOってどうすれば良いの?」という声も大変よく聞くようになってきました。 実際のところ、スマホサイトを構築する際にSEO的な要件はどうすればいいんだろうか……と悩まれる方は多いかと思います。今回はそんなスマホとSEOの関係についてマル�ッと紹介したいと思います。 「スマホ専用の検索ランキング」は存在する? いきなりすこし込み入った話をしますが、かなり注目度の高い重要な質問だと思います。 スマホのSEOを考えるときにまず話題になるのが、「スマホ専用の検索ランキング」というものが存在するのかどうか。スマホサイトを持っていなければ検索上不利になるのか、スマホ向けのユーザビリティがどこまで加味され
Web担当者の方であれば、お使いのブラウザに拡張機能の一つや二つは入れられてるのではないでしょうか。GoogleChromeやFirefoxなどのブラウザには、Web担当者様にとって便利なツールが多く揃っています。 特にSEOに関連する拡張機能は大変豊富で、自社ホームページのSEO周りの改善や競合の状況のチェックなど、面倒になりがちな作業の効率が劇的にアップします。 今回は、Internet Explorerに次いで使用率が高いGoogleChromeの便利な拡張機能を、自社ホームページ改善用、競合調査用に分けて22個紹介します。 自社ホームページの改善に役立つChrome拡張機能 1.Google Analytics オプトアウト アドオン ダウンロードURL:http://goo.gl/mqoHY 自社ホームページにGoogleアナリティクスを導入している場合、自分のアクセスまでカウン
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
アクセス解析で検索キーワードが「(not provided)」と表示されてしまうことへの不満はあるが、いつかすべてのキーワードが(not provided)になってしまうことだろう。そういう時代に備えて、SEOに価値があることを、Googleアナリティクスなどのサービスを使って示すやり方を10個、お届けする。 この2年間、僕のGoogleアナリティクスの「(not provided)」に対する僕の姿勢は、何度か変化した。 僕はずっとGoogleアナリティクスでキーワードデータが得られなくても不満を言うことは控えていた。「なぜそれほど(not provided)にこだわる必要がある?」と問いかけていたぐらいだ。 だがその後、2013年の秋に他のGoogleアナリティクス認定パートナーと話していたとき、みんなが「https:」検索のおかげで見られなくなったデータについて不満を述べているのを聞い
Google Analyticsでのログ解析を導入してサイトを運営されているweb担当者の方も多いかと思います。 通常の導入方法としては、Analyticsの管理画面上でトラッキングコードを取得し、それを運営しているサイトのすべてのページの<head>タグ内に埋め込むことで完了しますが、クロスドメインでサイト運営を行っている場合はこれでは不十分です。 クロスドメインというのは、ドメインが二つ以上にまたがっている状態を指します。 具体的な例ですが、例えばASPのショッピングカートを利用して、ECサイトを運営しているような場合などが挙げられます。 ASPから独自ドメインが提供されている場合はいいのですが、カートの機能の部分のみそのASPのドメイン上に展開されているような場合です。 この場合、運営しているショップのドメインが「example.com」、カート機能の部分のみ「sampleshop.
[対象: 中〜上級] Googleウェブマスターツールの「データハイライター」が日本語を含む全言語で利用可能になりました。 昨年12月の公開時には英語版だけの提供でした。 データハイライターは、イベントに関するデータを実際のページを見ながら「タグ付け」できる機能です。 コンサートや演劇、スポーツなどのイベントの名称や日程、開催場所やチケット料金などの情報を簡単な操作で指定できます。 イベント情報は検索結果にリッチスニペットとして表示されることがあります(ナレッジグラフにも利用されるらしい)。 イベント関連データをGoogleに伝えるためには本来ならば、イベントのための構造化マークアップ(schema.orgの例)を用いてHTMLのタグとしてソースに記述しなければなりません。 しかしデータハイライターを使えばHTMLタグを編集しなくてもウェブマスターツールからの画面操作で、ページのなかから、
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+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
Googleの品質管理チームの責任者であるマット・カッツ(Matt Cutts)氏が公開した動画にて、これから検索のルールを被リンク重視から著者重視に変えていくと明言した。信頼できる人物が執筆したかどうかをコンピューターで解析してオーサーランクをはじき出すものとみられる。 動画は英語だが、右下から日本語字幕を設定することができる。 http://youtu.be/iC5FDzUh0P4 重要なポイントは以下の2つ。 (1)バックリンクからオーサーランクに移行する (2)あと数年はバックリンクも使う 要するにこれからは被リンクが多いページよりも、特定分野の専門家が書いたページのほうが価値が高いと考え、検索で上位に表示するということだ。著者の評価には自然言語処理の技術を使ってどれだけ信頼できる人物なのかランク付けするとのこと。 著者のランク付けがどのような基準で行われるのかが気になるところだが
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