統計学に関するarihit0のブックマーク (2)

  • 『科学する麻雀』(とつげき東北・著)のレビュー - 本で死ぬ ver2.0

    私が麻雀にハマっていたのは大学生の時だったのですが、あまり(というかまったく)強くありませんでしたので、まあ友人たちからすればカモだったと思います。 最近は物の雀卓を囲んで麻雀をやる機会はすっかりなくなったのですが、麻雀そのものは好きなので、オンライン対戦ができる麻雀のアプリゲームはよくやっています。 私がやっているのはコレです。 www.mahjong-toryu.com すっかりリアル麻雀から遠ざかっているので単純に比較はできないでしょうが、自分の中の感覚としては、大学生時代の自分よりもは強くなっている気がします。 なんで強くなったのか、ということを考えると、それはやっぱり「オリる」ということができるようになったからじゃないかなと。 大学生の自分だったら、「テンパイしている」というだけで、2000点くらいの手であっても相手のリーチに突っ張ってしまったりしたわけですが、いまではたとえマ

    『科学する麻雀』(とつげき東北・著)のレビュー - 本で死ぬ ver2.0
    arihit0
    arihit0 2020/02/16
    面白い記事だった。本自体はかなり専門性が強そうなので、この記事に書かれているポイントをまずは実践してみようかなと。
  • 確率変数と確率質量関数・確率密度関数 - HELLO CYBERNETICS

    はじめに 確率変数と確率 離散確率変数 確率質量関数 連続確率変数 確率密度関数 確率密度関数と確率質量関数の名前について 最後に はじめに 先日、機械学習を学ぶ上での線形代数に関して書きました。 s0sem0y.hatenablog.com ここでは線形代数が分かると、機械学習を記述している数式がかなり分かりやすくなるという話をしました。線形代数は多くの数学の分野で、非常に便利な言語の役割をしているという論調です。実際、の読みやすさが必ず変わります。これは保証するところです。 ところで、確率・統計はあとまわしても良いという言い方をしましたが、後回しにしていいということは「いつかはやった方がいい」ということでもあります。 一方で機械学習の手法を基礎づけているのは確率・統計の理論でもあります。線形代数や微積分でいろいろ計算をしますが、それは実は統計的な推定を行っていることになるというケース

    確率変数と確率質量関数・確率密度関数 - HELLO CYBERNETICS
    arihit0
    arihit0 2019/11/25
    確率密度関数と確率質量関数の意味が、やっとわかった。定期的に読み直したい。
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