自己啓発に関するarihit0のブックマーク (2)

  • 早朝5時出社、上司を完コピ。前田裕二の証券マン時代 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    双方向メディアの先駆けともいえるビジネスモデルを確立した、ライブ配信サービス「SHOWROOM」。アイドルをはじめ、多くの表現者にとって重要なツールとなっている。また、処女作となるビジネス書『人生の勝算』(幻冬舎)もベストセラーに。今大注目の若手起業家・前田裕二さんにインタビュー。これまで前田さんが実践してきた会社員時代の働き方や、年齢との向き合い方などを聞いた。全3回。第1回はUBS証券時代の話。とくに若手ビジネスマンは必読! 新卒で入社したUBS証券時代の働き方を、そう笑いながら振り返る前田さん。電車が走り出す前から大手町のオフィスまで自転車で通勤し、マーケットが開く朝の9時までの4時間実務の下調べをし、9時からは、可能な限りお客さんに電話をかけていたという。 前田さんが証券マンとして働いていたのは、約8年前。ちょうどワーク・ライフ・バランスが叫ばれ始めた時期でもあり、当時でも異色の新

    早朝5時出社、上司を完コピ。前田裕二の証券マン時代 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
  • 苦しむビジネスマンに送りたい、「困難こそ養分である」という哲学 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    近年、注目を集める起業家のひとり「SHOWROOM」の前田裕二さん連続インタビュー第3回。証券マン時代を語っていただいた第1回。インドでの原体験を語っていただいた第2回。最終回は“困難”の捉え方。壁にぶつかるビジネスマンにぜひ読んでもらいたい。 8歳で両親を失い、小学生がお金を稼ぐ方法を探り、路上でギターを奏でた前田さん。まさに山あり谷ありな人生を送ってきた彼は「自分にとって“困難”は栄養だ」と話す。 「僕は、これまでの人生を通して困難を乗り越えた先に成長があることをよく理解しています。困難というマイナスがあるからこそ、達成したときに得られる、生きている実感がより強くなる。僕はとにかく成長することが大好きなので、街でも常に『困難はないか、理解できない現象はないか』と、探しながら歩いています(笑)」 身の回りで見つかる困難には限界があるため、最近では自身が担当するラジオ番組『SHOWROOM

    苦しむビジネスマンに送りたい、「困難こそ養分である」という哲学 |BEST TiMES(ベストタイムズ)
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