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バッチとwindowsに関するarikuiのブックマーク (2)

  • バッチファイルでファイルパスからファイル名や拡張子を自由に取り出す方法 - みちしるべ

    ファイルパスからファイル名や拡張子を自由に取り出す でシェルについて書かれていたのでそのバッチファイル版 説明 %~I - すべての引用句 (") を削除して、I を展開します。 %~fI - %I を完全修飾パス名に展開します。 %~dI - %I をドライブ文字だけに展開します。 %~pI - %I をパス名だけに展開します。 %~nI - %I をファイル名だけに展開します。 %~xI - %I をファイル拡張子だけに展開します。 %~sI - 展開されたパスは短い名前だけを含みます。 %~aI - %I をファイルの属性に展開します。 %~tI - %I ファイルの日付/時刻に展開します。 %~zI - %I ファイルのサイズに展開します。 %~$PATH:I - PATH 環境変数に指定されているディレクトリを 検索し、最初に見つかった完全修飾名に %I を 展開します。 環境変

    バッチファイルでファイルパスからファイル名や拡張子を自由に取り出す方法 - みちしるべ
  • Windowsバッチファイル変数 CapmNetwork

    Windowsバッチファイル変数 コマンドプロンプト変数の宣言 変数の宣言方法 SETコマンドで変数(環境変数)の設定を行います。 変数名と「=」の間はスペースを入れず記述する必要があります。(空白を含んだ変数名が設定されてしまうため。) SET 変数名=[文字列] SET /A 変数名=[数式] 変数を参照する場合は、変数名を「%」で囲みます。 ECHO %変数名% 変数のローカル化(変数スコープを設定する) 変数のローカル化とは、setlocalからendlocalの範囲内で定義した変数がその中だけ有効となり、外部の同名の変数に影響を及ぼさないようにすることです。 @echo off setlocal set num=1 echo %num% endlocal echo %num% 数値の表現 SETコマンドの「/A オプション」を用いることで変数に数値を代入することができます。 SE

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