Two universal facts about user documentation: Documentation is really important. We are really bad at writing it. We don’t have good theories on what makes for useful documentation. That is except for the four document model, or Diátaxis.1 I’m glad that people use it. I’m also a little frustrated that people use it even when its inappropriate. My problem is that it’s not a universal or comprehensi
「今ここ何番地?」は地理院タイルに法務省地図(公共座標)などを重ねたシンプルなWebGISです。 「軽い」・「早い」・「使いやすい」をコンセプトにオフィスでも現地でも使えるツールとして開発しております。 ユーザーデータ(ベクトル)、ユーザーデータ(ラスタ)を表示できるようになりました。メンバーデータ(ベクトル)につきましては、開発中となります。ご了承願います。 <注意事項> ・地図データを読み込む際の通信料は利用者負担となります。 ・法務省地図のデータは令和5年1月23日公開データです。 最新の公図は法務局、インターネット登記情報提供サービスで確認ください。 ・法務省地図(公共座標)の形状、国有林のデータは全国整備済みですが、 地番表示につきましては、順次拡大中です。(メンバーのエリアを中心に 進めます。その他のデータにつきましてもメンバーの要望に基づき整備して いきます。 ・各種地図デー
この記事は IPFactory Advent Calendar 2022 の 1 日目の記事です。 qiita.com こんにちは、futabatoです。 WSL2をメインの作業場にしているのですが、ストレージがパンパンになって不要な docker image などを削除してもスペースが空いてくれない問題があったので解決策のメモを残しておきます。 ストレージの余裕は心の余裕 pic.twitter.com/r3DdID3nXY— ふたばと (@01futabato10) 2022年10月7日 github.com まずは管理者権限で PowerShell を開いて WSL をシャットダウンします。 PS: > wsl --shutdown 次に、WSL の .vhdx ファイルの Path を確認します。 WSL2はファイルシステムを .vhdx ファイルに格納しているようですが、WSL内
はじめに 2023年1月23日に法務省より、不動産登記において作成される登記所備付地図データがG空間情報センターを通じて無償で一般公開されました。 出典:https://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00494.html 登記所備付地図データが公開されることで、生活関連・公共サービス関連情報との連携や、都市計画・まちづくり、災害対応などの様々な分野で、地図データがオープンデータとして広く利用され、新たな経済効果や社会生活への好影響をもたらすことが期待されているようです。 いままでは登記所備付地図データのような土地の境界、形状を示すデータについてはオープンデータとしてあまり公開はされていなかったと思うので、普段GISを活用されている方にとっては嬉しいニュースだったのではないでしょうか。 この登記所備付地図データをQGISなどのGISで表示するには、デジタル庁が公開し
So many times I have been asked for help with a query, where the question really comes down to the understanding of the difference between INNER and LEFT or RIGHT JOINs. I created this poster a few years ago and I keep it posted on the wall at the office. This way when I am trying to explain JOIN types, I just refer to the poster. I have created the poster below to help describe JOIN types in My S
公開日:2023年1月23日最終更新日:2023年2月13日不動産登記において作成される登記所備付地図データ(地図XML形式)について、法務省は令和5年1月23日からG空間情報センターを介してオープンデータとして一般公開を開始しました。 公開されるデータは、地図XML形式のフォーマットで公開され、利用規約に抵触しない限り、だれでも自由な利用が可能となっております。 デジタル庁は、アドレス・ベース・レジストリの取り組みにおいて、法務省がG空間情報センターを介して提供したデータを活用し、地番データや筆の形状データを取得・反映していく予定です。 また、デジタル庁においてはその活用に先立ち、地図XML形式のデータをGeoJSON形式に変換するコンバータを開発しました(農林水産省が開発したコンバータを改良しました)。このコンバータについて、登記所備付地図データ(地図XML形式)の利活用に資するよう、
はじめに 最近、Node.jsとDenoの開発者であるRyan DahlさんがJavaScript Containersという記事を書いていることを知った。 Webとの親和性の高さがサーバーサイドで求められる中、JavaScriptがユニバーサルスクリプトとして活躍するだろう。そして、コンテナランタイムがLinuxコンテナの抽象レイヤーとしてあるように、JavaScript界隈では既存のWebAPIそのものが抽象化の手助けとなるであろう、みたいな趣旨の内容だった。 彼がChromeのV8 JavaScript Engineを使ってNode.jsを誕生させた同じ頃、JavaScriptの可能性を信じて方法を模索した人がいる。Alon Zakaiさんだ。 Alon(以降、敬称略)はWebAssemblyやその考えの元になった asm.js 、 JavaScriptコンパイラ Emscripte
Ubie では JavaScript や TypeScript で開発されているプロジェクトに対して、静的解析のために ESLint を導入しています。 この記事では Ubie での ESLint を活用事例を紹介します ESLint を活用する目的 まず私が ESLint を活用する目的は、コーディング規約やベストプラクティスを強制することで、コードレビューの手間を省き、結果として本番環境でのエラーやパフォーマンスの悪化を減らすことです。 この記事で紹介するいくつかの設定もその目的を達成するためのものです。 no-restricted-syntax でアンチパターンを禁止する ESLint には no-restricted-syntax というルールがあります。 このルールはセレクタで指定した構文を禁止できます。簡単に言えば、簡易的に独自ルールを作成できます。 たとえば次のように設定する
DEM (Digital Elevation Model) を標高以外の任意のデータに準用することを試します。このようなモデルを本投稿では DEM-like と呼ぶことにします。 DEM-like なモデルを使ってラスタ形式の DEM タイルを使うことで、標高のように地表に対してべったりと連続して分布した形式のデータを一定のコストで配信できます。 べったりしたデータの例としては、地磁気や重力、日照時間や降水量、気圧などの気象情報、地価などが挙げられます。 一方で、カテゴリルデータのポリゴン(例えば法律で定められた区域など)はベクトルタイルで配信する方が好ましいでしょう。 DEM DEM は任意の地点における標高を何らかのモデルに変換したものです。DEM への変換は、3次元座標(緯度・経度・標高)の集合 (R3) からある DEM のモデルの集合への写像と言い換えられます。 単に美麗な DE
Sun, Nov 20, 2022 僕は Twitter社の Build/Bazel Migration チームでスタッフ・エンジニアとして勤務していた。信じられないような 2年の後、2022年11月17日をもって退職した (企業買収後のレイオフでも任意でもあんまり関係無いが、僕は任意退職希望のオファーを取った)。Twitter社は、切磋琢磨、多様性、そして Flock を構成する全ての人に対して溢れ出る優しさというかなり特別な文化を持った職場だった。これを間近で経験して、その一員となる機会を得たことに感謝している。(Flock は「鳥の群れ」の意で、社内での Twitter社の通称) 以下は過去2年の簡単な振り返りだ。尚本稿での情報は、既に公開されているトークやデータに基づいている。買収後、うちのチームだけでも 10名以上のメンバーが Twitter社を抜けたので、在籍・元含め Link
旧バージョンでは、独自のアルゴリズムでトラックポイントを間引いていたのですが、とても処理が遅く性能も悪かったので、Ver1.2からは先人の知恵をお借りすることにしました。 調べた所、点を間引く方式としては、Douglas-Peuckerアルゴリズムが有名なようです。 Douglas−Peuckerアルゴリズム Douglas-Peuckerアルゴリズムは、ラインを単純化するアルゴリズムで、とてもシンプルです。 手順は、以下のようになるようです(こちらを参考にしました)。 ルートの始点、終点をプロット対象とする。 プロット対象をつなげた直線と、その間の各点との距離を調べる。 許容距離(ε)以上離れた点で、最も離れた点を探し出し、そこを新たにプロット対象とする。 もし、ε以上離れた点がなければ、終了。 2〜3の処理を再帰的に繰り返す。 最も離れた点(ルートの形を特徴づける点)を残していき、近い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く