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本に関するarikuiのブックマーク (4)

  • 「住宅都市整理公団」別棟 : ドボク好き必携の書「地下鉄のできるまで」

    2010年06月03日16:09 カテゴリドボク読んだ ドボク好き必携の書「地下鉄のできるまで」Tweet ジャンクションのかっこよさに取り憑かれてはや数年。そして写真集を出して以降、そういう人間はぼくだけじゃないとわかってみんなで見に行くツアーなど催している。 が、ここからさきが悩みだ。「もっとドボクなことについて知りたい」と思っても、適切な参考書がなかなかない。いきなり専門書になっちゃう。ぼくをふくめて全くの素人、「よくわかんないけどとにかく臨海大橋すごいよねえ」ってぐらいの感想をもっている人向けのてきとうながない。 いままで読んだ手頃なところではブルーバックスの「図解・橋の科学」とか「橋と鋼」あたりが分かりやすくてすごくおもしろかった。(ただ後者は高価なんだよねー。しかもAmazonでは現時点で在庫あと1冊だ) で、ここへきて真打ち登場だ。「ドボク入門」としてこれほど適切なを他

  • 新人技術者に贈るネットを理解する為の教科書5冊 - アンカテ

    皆さんが社会の中心になる15年後には、今存在しない会社が一位で、おそらく今存在しない業務をしている 先日公開したスピーチのメモのこの部分にたくさんの人から言及をいただきました。 私もこれが、今から仕事をする人に一番強調しておくべきことではないかと自分でも思っています。 今、ネットを引っぱっている企業の多くは、15年前には生まれてない会社です。唯一の例外は、1977年に創業したアップルですが、これも、今のアップルは、一度会社を追われ97年に復帰したスティーブ・ジョブズが、その時点で改めて創業し直したと見てもいいような気がします。iPodが作られたのはその後です。 ネットの進化する速度は、どんどんスピードアップしていますから、ここまでの15年と比較して、これからの15年の進化がゆるやかになるとは思えません。15年後にこの世界を率いている企業は、これから生まれる企業になるというのは、過激な極論で

    新人技術者に贈るネットを理解する為の教科書5冊 - アンカテ
  • エンジニアのためのWord再入門講座 - <s>gnarl,</s>技術メモ”’<marquee><textarea>¥

    作者の口が悪いのは過去に色々トラウマがあるからか。エンジニアの誇りをかけて「方眼紙Excel的なもの」が跋扈する組織と(そしてWordのUIと)戦ってきた筆者の壮絶な記録なのだこれは……。 願わくば「エンジニアのためのExcel再入門」も欲しい。 内容に関するメモ ドキュメントにかかるコスト 作成のコスト 配布のコスト 理解のコスト 保守のコスト 見栄え>メンテナンス性>内容 理解のコストを下げるのが大事。誰も読まないドキュメントは無価値。 次に重要なのはメンテナンス性。システムに高いメンテナンス性が要求されるなら、ドキュメントにも同じことが要求される 変化にすみやかに対応できないといけない 経験上、「DataBase」も危険なキーワードだと思います 1.4 くたばれ!Excel方眼紙(Excel方眼紙がいかにクソかという話を5ページほどしている) ワードプロセッサの機能を理解し、活用すべ

    エンジニアのためのWord再入門講座 - <s>gnarl,</s>技術メモ”’<marquee><textarea>¥
  • 「ヒットする」のゲームデザイン

    売れるゲームを作るためにするべきことは何か? この重要な課題を、ゲーム産業に深くかかわる2人のプロが「誰のためにゲームを設計するのか」「そのゲームをどう改良すればいいか」という独自の視点から考察します。書では、ユーザーモデルの分析や心理学的アプローチの導入、ゲームデザインとマーケティングの融合、ゲーム製作者とゲームプレイヤーの好みの違いの把握、プレイヤーの要求に応えるためのインタフェース、構造要素、ゲーム世界の抽象化手法などを示した上で、モデルごとに用意したケーススタディを紹介します。ゲームデザイナーやマーケティング担当者だけでなく、ゲーム産業にかかわるすべての人にとって必読の一冊です。 鼎談 監訳者まえがき 序文 まえがき I部 ユーザー 1章 禅ゲームデザイン 1.1 賢い盲目の象 1.2 ゲームデザインとは 1.3 禅ゲームデザインとは 1.3.1 禅ゲームデザインの基方針 1.

    「ヒットする」のゲームデザイン
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