競馬において「キルトクール」それは恐怖の現象。 キレばクル!!そんな「キルトクール」界に神がいる! その神を目指し一人のプリンス「ひろく~ん」が今立ち上がった! 2023年成績 総支出 261,000 総収入 207,800 合計 -53,200 購入R数 130 的中 62 的中率 47.7% 回収率 80% 的中最高払戻 24,120 2022年成績 総支出 261,800 総収入 184,390 合計 -77,410 購入R数 129 的中 45 的中率 34.9% 回収率 70% 的中最高払戻 16,150 2021年成績 総支出 262,800 総収入 252,630 合計 -10,170 購入R数 129 的中 56 的中率 43.4% 回収率 96% 的中最高払戻 26,740 2020年成績 総支出 260,200 総収入 177,960 合計 -82,240 購入R数 1
GIレースが繁殖馬選定レースなんてことは、もう誰も言わなくなってることだけどさ、あえて言わせてもらうと、日本で国内のスプリントGIを勝った牡馬が、特に主な勲章が高松宮記念しかない種牡馬の苦戦っぷりとか、キングヘイローやアドマイヤマックスのように他路線から来た馬にやられている状況を考えれば、現在の既存のスプリントGIの価値すら危ういし、同時期のCBC賞の近年のレベル低下考えたら、よく12月のこの週に短距離GI新設なんてこと思いつくよ、大体この週にGIの狭間が出来るのが嫌だったら、なんでスプリンターズSを10月に移したのか、全く意味が分からないです。 GIをどうしても新設したいというのなら、春先に中距離GIを一つ増やすことのほうが、よっぽど急務なんじゃないでしょうか。あと香港の国際レースへの流出を防ぐというのは、ちょっと取って付けた感じですよね、それだったら春に中距離馬がアジアの国際レースに流
目的はスプリンターズS→(中6週)→マイルCS→(中3週)→新設GIの秋短距離3冠の位置付けにして、香港スプリント・マイルの流出を止めるのが目的らしい。 最近のJRAは以前のような海外遠征の消極的になっている気がする。 どうせなら、アジア・マイル・チャレンジやグローバル・スプリント・チャレンジをワールドレーシングチャンピオンシップみたいに1年ものにして、それに組み込めばいいのに。 カルストンライトオやサニングデール、ビリーヴみたいな1400mでも駄目なスプリンターはそれでも香港スプリントに行きそうな気がするけど*1 あとは国内の短距離路線がどうなるか気になるところ。 まず同週にあるCBC賞と阪神牝馬Sの扱い。 CBC賞は 有馬記念前日でGIIIに格下げ、マイルCSの京阪杯的位置付け 暮れにスプリンターズSがあったときのように開幕週 高松宮記念開催の開幕週でトライアル位置付け 2回開催*2に
なぬ? まだ増やすの? 言ってみても仕方が無いのはわかるけど、私は反対。 1つはレース体系の問題。 スプリンターズSが10月上旬に開催されているため、 短距離馬はその後の目標レースがなくなり、 12月のG3・CBC賞(中京)に向かうか、 香港(12月の香港スプリント)遠征しか選択肢がないのが現状。 ということが第一の理由となっているが、 現在、前半の目標である高松宮記念が3月末ぐらいの開催であることを考えれば、 スプリンターにとっては、前年10月〜翌年3月が前期、4月〜9月が後期という形。 つまり、年単位で区切るから年末が空白になっているように感じるだけで*1、 3ヶ月ずらして考えれば、丁度半年ごとにチャンピオンレースは用意されている。 結局、短距離レースのローテーションなどは関係なく、 現行の12月の日程では、朝日杯FSと有馬記念の間にG1が実施されない谷間(G2阪神牝馬Sなど開催)があ
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