タグ

ossに関するarikuiのブックマーク (4)

  • OSS ライセンスの最近の潮流: PolyForm License について

    まえがき開発中のソフトウェアのライセンスを策定するため、現時点でのベストプラクティスについて探っていたところ、ここ数年の OSS ライセンスの動向が面白かったので復習も兼ねてまとめました。 特に、Umbrel が採用したという PolyForm という新しいライセンス形態が面白かったので、これについて詳しく述べます。 なぜ今ライセンスについてまとめるのか私はソフトウェアやサービスをマネタイズする方法について興味があり、特にビットコインの応用について調べたりしています。 ビットコイン (Lightning Network) を HTTP で利用することで、Web API の課金方法の可能性は大きく広がることは間違いないのですが、これはあくまで単なる支払いの手法であって、広く使われる事を前提としたソフトウェアの開発を支える手法にすることは(それだけでは)難しいという問題があります。 ソフトウェ

    OSS ライセンスの最近の潮流: PolyForm License について
  • オープンソースソフトウェアの育て方

    製作著作 © 2005-2013 Karl Fogel, 高木正弘, Yoshinari Takaoka(a.k.a mumumu), under a CreativeCommons Attribution-ShareAlike (表示・継承) license (3.0, 2.1-jp)

  • なぜ、私がオープンソースGISを支援するのか(第2部) - 横浜スローライフ -- My slow life in Yokohama

    第1部でも書いたが、日GISが普及するためには、ベンダーによるアプローチだけでは全然不十分である。だからオープンソースのGISツールの普及を通して、当の意味で誰にとっても自由な普及展開を行うのが望ましい、と私は思っている。 さて、そのオープンソース側であるが、「当に使えるの?」という心配の声を未だに聞くことがある。そういう人たちは、GoogleYahoo!のサービスのバックエンドが、オープンソースツールによって構成されている時代に生きていることを考えてもらえれば、と思うのだが... オープンソースのGISツールといっても、大きく分けてサーバー側のツールとデスクトップ側のツールがあり、それぞれについて状況がやや異なる。しかも、一口に”オープンソースGISツール”といっても、今や数百種類も世の中にあるので、玉石混淆だ。大変信頼性の高いものもあれば、逆にそうでないものもある。だから、「

    なぜ、私がオープンソースGISを支援するのか(第2部) - 横浜スローライフ -- My slow life in Yokohama
    arikui
    arikui 2009/03/17
  • なぜ、私がオープンソースGISを支援するのか(第1部) - 横浜スローライフ -- My slow life in Yokohama

    岩崎さんのブログに掲載された記事を読み、私もその集いに参加する一人として、コメントをしようと思ったが、結構長くなりそうなので自分のブログで書くことにする。(なんだか、すごい長文になりそうなので、とりあえず第1部とする) 私は、以前、商用GISツールベンダで、製品の販売を推進することに力を注いでいた。その原動力は、GISソリューションを世の中に普及させたい、という気持ちからだった。 そのベンダーは、ゼロからの日市場構築ではなくて、総代理店ビジネスからの引き継ぎであったので、それぞれの商売のロジックが結果としてよくわかった。ベンダーは、その地域において社が考える戦略に基づいて、製品を普及させることに使命がある。一方、総代理店は、その会社が既に持っている事業領域とのシナジーを優先させて価格帯をそれに合わせたりするし、販売マージンがどうしても欲しいので、ベンダー直轄の事業モデルとは随分異なって

    なぜ、私がオープンソースGISを支援するのか(第1部) - 横浜スローライフ -- My slow life in Yokohama
    arikui
    arikui 2009/03/17
  • 1