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rubyとhtaに関するarikuiのブックマーク (1)

  • L'eclat des jours(2008-10-27)

    _ SQLのDSL 自分のふりかえりは上に書いたので、他の発表者のセッションで印象的だったのはというと、桑田さんのマクロならクォート一発な処理をDSLとして……というやつなのだが、聞いているときはおもしろかったが、考えてみるとちょっと違うのではないだろうか。 マクロのエラーは(多くの場合)単なる文法エラーだが、DSLのエラーはアプリケーションエラーにできるからだ。 ということはどういうことか。 まず、SQLは別に文字列で書けば良いというのがある。埋め込みパラメータがあるかどうかにかかわらず。効率も良いし、それがネイティブインターフェイスだ。 わざわざそれを元の言語に組み込もうというからには、そこに何かのメリットがなければしょうがない。 そのメリットが何かといえば、書き間違いに対する手厚いケアではないかと思う。他に何かあるか? (ソースの見てくれというのはある) としたら、ここに書き間違いが

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