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2009年5月8日のブックマーク (3件)

  • 木村さんが指南するDFDの上手な書き方

    要求定義でDFDを利用する人は多いだろう。しかし,見よう見まねで書かれたDFDに出会うことも多く,業務の真の姿をとらえて構造化できていないケースも少なくない。 使えるDFDを書くにはどうしたらよいか。DFDの特徴に着目すると,上手な書き方が見えてくる。 「誰が」を記載しないこと DFDは,UMLのユースケース図と同様,対象となる業務の範囲を把握するのを主な目的として使われる図である。要求定義の初期段階で,システム化して解決したい問題領域を可視化することができる。要求定義でDFDをうまく書くには,DFDでは何が記述でき,何は記述されないのかをよく知っておくことが大切である。 ユースケース図と比較すると,DFDの特徴が浮かび上がってくる。(図1)の×印(図に記述しない対象)に注目してみよう。共通で×印が付いているのは「処理の順序やタイミング」だ。DFDとユースケース図は,これらが分からなくても

    木村さんが指南するDFDの上手な書き方
  • http://www.cagolab.jp/archives/knowledge.php?itemid=135

    arimaster
    arimaster 2009/05/08
    EC-CUBEのURLを静的URLに変える方法
  • Clay Database Modeling | アッズーリ

    累計ダウンロード数 100,000 件突破! ダウンロード 最新バージョン 1.4.2 がリリースされました。(2008/07/09) 詳細についてはこちらをご覧ください。 Clayの主な特徴 1. ビジュアルエディタによる直感的な操作 テーブルとその依存関係がビジュアルに表示されるため、テーブルやテーブル間の外部キー制約を簡単に追加できます。 Clay を利用することでビジネスアプリケーションの根幹となるデータベースを迅速かつ容易に設計することができるようになります。 保存時にはデータベースモデルが検証され、問題を確認することができます。 2. リバースエンジニアリング 既存のデータベースに接続してリバースエンジニアリングすることにより、設計書やドキュメントが紛失したデータベースであってもデータベースモデルを再構築することができます。 ※一部のデータベースやJDBCドライバのバージ

    arimaster
    arimaster 2009/05/08
    DBモデリングツール ER図作成