葛藤と回り道を経て、アニソンシーンのど真ん中へ。4年ぶりのシングルが示す、充実の現在地――オーイシマサヨシ インタビュー | ダ・ヴィンチWeb
トップインタビュー・対談葛藤と回り道を経て、アニソンシーンのど真ん中へ。4年ぶりのシングルが示す、充実の現在地――オーイシマサヨシ インタビュー 何年も前から、アニメ音楽のシーンでは才能あふれるクリエイターが数多く活躍しているが、オーイシマサヨシもそのひとり。そして彼は、年々その存在感を増し続けている。2000年代前半に活動していたバンド・Sound Schedule、ソロのシンガーソングライター・大石昌良、Tom-H@ckとのユニット・OxT、アニメ・ゲームコンテンツ楽曲を発表するときの名義であるオーイシマサヨシと、さまざまな場面で手腕を発揮してきたオーイシだが、日本中を席巻する大ヒットとなった『けものフレンズ』の“ようこそジャパリパークへ”に象徴されるように、今のオーイシマサヨシの楽曲には、「聴き手が欲しいもの」を正確に撃ち抜く抜群のポップセンスが備わっている。それは豊富な音楽キャリア
『この世界の片隅に』片渕監督に「もの凄い“嫉妬心”しかない」。『機動戦士ガンダム』富野監督は「すず」をどう捉えたのか？【後編】 | ダ・ヴィンチWeb
トップニュース『この世界の片隅に』片渕監督に「もの凄い“嫉妬心”しかない」。『機動戦士ガンダム』富野監督は「すず」をどう捉えたのか？【後編】 キャラクターや舞台設定の巧みさ ――「すずさん」というキャラクターですが、原作での描かれ方と映画とで異なる部分に注目も集まりました。監督は、すずさんをどのように描こうとしたのでしょうか？ 片渕須直監督（以下、片渕）： 本当ならば、こうの史代さんの原作はまるごと全部映画にしなければ意味がないと思っています。ただ、それは自ずと限界があり、1つは製作費の問題、もう1つは興行にかけられる約2時間という上限があるだろうなと考えました。そこで、残すべきだと思ったのは、すずさんが「なぜ日常生活を営んでいたはずだったのに、その中で何に追い詰められて、自分が戦争をする側という意識に至ってしまったのか」という部分だったのかなと思うんです。 それは一人で生きているなかでは
『AKB49～恋愛禁止条例～』卒業記念！ なんと全262話を49時間限定で無料公開！！ | ダ・ヴィンチWeb
「週刊少年マガジン」（講談社）で2010年8月より連載されていた『AKB49～恋愛禁止条例～』が2016年1月20日発売号をもって約5年5カ月の連載に幕を下ろした。 人気アイドルグループ「AKB48」を題材にした同作は、AKB48入りを目指すクラスメートの吉永寛子に好意を寄せる少年・浦山実が主人公。彼女を応援するため、こっそりと女装してアイドル・浦川みのりとなり、AKB48グループの激しい競争を勝ち抜いていく…というストーリーだ。フィクション作品ではあるが、実際に起きた出来事をベースに物語が展開し、秋元康や実際のメンバーも実名で登場する。2014年、2015年には舞台化もされ話題となった。 そしてこの度連載終了を受け、「マガジンポケット」では「『AKB49～恋愛禁止条例～』卒業記念」と題して、1月24日（日）0時～49時間限定でなんと全262話が無料公開されることが決定！ さらにキャンペー
【試し読み／第1話を公開中！】弟がネトゲ廃人（自宅警備員）な上に働かないから私が養ってる件 第1話「メンタルのステージが下がる」 | ダ・ヴィンチWeb
トップ連載弟がネトゲ廃人（自宅警備員）な上に働かないから私が養ってる件【試し読み／第1話を公開中！】弟がネトゲ廃人（自宅警備員）な上に働かないから私が養ってる件 第1話「メンタルのステージが下がる」
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