「Nintendo Switch Online」に加入することで遊ぶことができる、「ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online」、「スーパーファミコン Nintendo Switch Online」、「ゲームボーイ Nintendo Switch Online」。
「E3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)」にて、『スプラトゥーン』が初出展。イカに変身してインクを塗りまくる4vs4のチームバトルが話題に。この時点では、実はまだ全体の1割ほどの完成度だった。 シリーズ第1作目となる『スプラトゥーン』(Wii U)がついに発売。発売と同時に多くのプレイヤーがナワバリバトルに挑んだ。 ソフトと同時にガール&ボーイ&イカのamiiboも発売。 『スプラトゥーン』の発売から2年、ハードをNintendo Switchに移して『スプラトゥーン2』が発売。多くのプレイヤーが新鮮な気分でインクバトルに挑んだ。「シオカラーズ」から「テンタクルズ」へのパーソナリティの変更も話題に。
みなさん、こんにちは! 京都在住ライターの左尾昭典です。 「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」(略して「ミニスーファミ」)の発売を記念してのインタビュー。第2回のテーマは『F-ZERO』です。 『F-ZERO』といえば、近未来のコースを、時速400キロのスピードで疾走する、激熱のレースゲーム。スーパーファミコンと同時に発売されたタイトルとしても、よく知られていますよね。 発売後は、0.01秒を競うタイムアタックがブームになるなど、一世を風靡した『F-ZERO』ですが、どのような経緯で開発がはじめられることになったのでしょうか。そこで今回は、当時のディレクターの清水一伸さん、メインプログラマーの西田泰也さん、そして第1回の「スターフォックス篇」に続いての登場となる、デザイナーの今村孝矢さんの3人から話を聞いてみることにしました。
昨年11月に発売した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」(※)に続き、今度は、スーパーファミコンが小さくなって帰ってきました!!!その名も、「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」!予想どおり?!正式名称がちょっと長いので、ここからは「ミニスーファミ」と呼ばせてもらいます☆ 1990年11 月21日に発売されたスーパーファミコンは、グラフィックや音源の処理能力が格段にアップした、ファミコンの後継機です。今ではさまざまなゲーム機でおなじみの右手親指の4つのボタンや、コントローラーの肩の部分にあるLRボタンも、このときから採用されました。 コントローラーといえば、クラシックミニファミコンでは、コントローラーが本体に格納できる形状を再現するために、本体サイズの縮小と共に、コントローラーも小さくなっていましたが、ミニスーファミでは、コントローラーは当時のサイズのまま、ネ
「闘会議2016」(会場:幕張メッセ)にて、イカ界のトップアイドルユニット「シオカラーズ」が歌って踊る「Splatoon シオカライブ2016」が開催されることが決定しました! これは2016年1月30日(土)の音楽ステージ(17:00開始予定)で行われるライブイベントで、「シオカラーズ」の2人にとっては、記念すべき初のリアルイベントとなります。『Splatoon(スプラトゥーン)』ファンなら必見のイベントになりそうですね。ライブに出演する本人たちからのメッセージ映像が届いておりますので、ご覧ください。 「シオカラーズ」がリアルで歌って踊る・・・!?一体、どういうライブになるのか、非常に気になります。「シオカラーズ」といえば、アオリとホタルのどちらが好きかが話題になっていますが、会場のサイリウムの色の多さでどちらが人気か分かるかもしれません。なお、自分はどちらかというとホタル推しです。異論
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