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ideaに関するariyosのブックマーク (5)

  • 木村健太郎がTHE DAYを立ち上げた佐藤夏生にこれからのパートナーシップについて聞いてみた。 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    今回は博報堂ケトル・木村健太郎氏とTHE DAY・佐藤夏生氏との対談です。博報堂ケトルの「広告は変われる」もついに連載最終回を迎えます。アイデアとクリエイティビティの重要性はもちろんですが、広告の未来についてお二人は何を語るのでしょうか。 この連載も最終回になりました。「広告は変われるか」という問いに対して、これまでプロダクト、PR、コンテンツ、モバイル、ソーシャルと、様々な角度からその最前線のプロたちと「広告の未来」を探ってきましたが、最終回は、「これからの広告会社とクライアントのパートナーシップはどうあるべきか」について佐藤夏生さんに大いに語っていただきます。 佐藤さんは、「アイデアとクリエイティビティで経営革新するリードエージェンシー」として7月1日に設立された「HAKUHODO THE DAY」のCEO兼エグゼクティブクリエイティブディレクターです。 オリエンがしにくい時代 木村:

    木村健太郎がTHE DAYを立ち上げた佐藤夏生にこれからのパートナーシップについて聞いてみた。 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • Life is beautiful: プロトタイプ作りの効用

    私の関わっているプロジェクトの一つに、「全く今まで存在しなかった形のデジタル・エンターテイメントを実現しよう」というとても楽しいプロジェクトがある。この手の大きなプロジェクトを成功させるには、「大きな夢を共有しつつ、同時に一つ一つ着実に駒を進めていくこと」が大切なのだが、なかなか簡単ではない。特に、まだ「最終的に目指すもの」のイメージがちゃんと共有されていないので、各チームの動きがちぐはぐなのだ。 そこで、私が「プロジェクトメンバー向けに、目指すライフスタイルのイメージ・ビデオを作ろう」と提案しているのだが、なかなか理解してもらえない。「プロジェクトが立ち上がったばかりなのに、そんなものはまだ作れない」とか、「もう少し見えてきてからにした方が良いのではないか」という否定的な意見が出るのだ。今日は、そんな人たちへのメッセージ。 私がもの作りをするときは、常にユーザー・インターフェイスのプロト

    ariyos
    ariyos 2011/05/20
    大切なことは、「何を作るか」を十分に考えた後でプロトタイプを作るのではなく、「何を作ったら良いかよく分からない」段階でプロトタイプを作り始めることである。
  • 広告β:副産物の設計

    以前はアナログレコードやCDをお店に買いに行っていた。いつの間にかそういうことをしなくなり、ネットで見かけたPVや、amazonでのおすすめを見ながらダウンロード購入したり、ネット経由でCDを買うようになった。買ったCDは届いてすぐにiTunes/iPodへ入っていつでも聞けるようになる。便利だけど、ひとつ残念なのは、いわゆる「ジャケット」のアートワークを楽しむことが減ったことだ。自分はアートマニアではないし、ジャケ買いもそんなにしない方だったけれど、機会が減ればそれなりにさびしい。 インターネットというのは元々は軍事技術で、アメリカが当時のソ連に対する分散型の情報システムを構想することからはじまっていたようだ。軍事技術というのはいろいろな副産物を生んでいて、Wikipediaをみるとコンピュータ、原子炉、GPSといった重要な技術も軍事技術発祥のものとして挙げられている。じゃあ、先端技術

  • 「違和感・変換・引き出し」でアイデアが湧いてくる! 今すぐ使える発想法 - はてなニュース

    瞬く間にいくつもの冴えたアイデアを思いつく人っていますよね。「そんな方法があったか!」と驚き、「どうやってアイデアを生み出すのだろう?」と不思議に思います。そこでアイデア発想法を調べてみました。発想力は鍛えられます。 そもそも良いアイデアとは? アイデアというのはなにか?ほぼ日 上記の対談では「アイデアというのは複数の問題を一気に解決するものである」と、『マリオ』『ゼルダ』シリーズの生みの親である宮茂さんの言葉が引用され、「アイデアとは何か」について語られています。 以下、こうしたアイデアを生み出すことを目標に、アイデア生成を助ける発想法をご紹介します。 違和感を利用する アイディアに困ったときの5つの発想法 | POP*POP この記事には「違和感」を利用したアイデア発想法が5つ掲載されています。順に「通勤路を変える」、「ものにニックネームをつける」、「利き手とは別の手を使う」、「逆の

    「違和感・変換・引き出し」でアイデアが湧いてくる! 今すぐ使える発想法 - はてなニュース
    ariyos
    ariyos 2009/11/20
  • モバイルを通じて、親と子どもをつなぐ PhoneBook — MOBILE ART LAB. — モバイル表現研究所 —

    モバイル技術は着々と進歩しているのに、モバイル、またはスマートフォンの使用方法さえ分からない方も世の中に存在していると思います。また、モバイルの単純な使用方法は分かるが、スマフォモバイルの得点技術がどれだけあるか分からない方が沢山いると思います。そういう方々の為にモバイルアートはモバイルに関することを分かりやすくようにまとめて、サイトに仕上げました。少しでもスマフォやモバイルで困難になってる方の力になりたいと思います。

    ariyos
    ariyos 2009/11/05
    これはちょっとすごい。単純な組み合わせで無限な広がりを感じさせる!
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