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2021年11月20日のブックマーク (2件)

  • 「温泉むすめ」と提携している温泉宿に問う

    例えば、の話ですけれども 温泉むすめに頼っているあなた方が経営する施設の源泉に猛毒が流し込まれたとして そのために利用客に甚大な被害が被る、といった可能性は考慮しておいででしょうか? あくまで仮定の話ですれども。 もちろん私はそんな真似はしませんよ? そんな最悪なケース起こっても良いとはまったく思いませんから。 けれども、今の世の中何が起こるか分かりはしませんからね。 少なくとも「温泉むすめ」なんて性的搾取を利用した企画に乗っかって商売しようなどという施設に対して良い感情をもたない人は大勢いますからね。 そういう最悪なケースを回避するためにも、「温泉むすめ」を利用してる経営者の皆様は迅速に誠意のある謝罪をしたほうがいいと思いますけどね? 以上、ただの意見表明でした。 日国には思想の自由、発言の自由がございますから。

    「温泉むすめ」と提携している温泉宿に問う
    arket789
    arket789 2021/11/20
    嫌いな事でここまで憎悪に満ち溢れるものなのか…
  • あるエロ絵師の末路

    過去にエロ絵を描いた人が叩かれているらしい。なのであるエロ絵師の話をしたい 彼の名は ジャン=フランソワ・ミレー。 エロ絵師である。 彼は貧しい農村の出身だった。家中の金をかき集めてボザール(日で言う藝大)を出たものの、賞に落選した後は肖像画やエロ絵描きをしていた。 ここはちょっと説明が必要かもしれない。当時、絵画は写真の役割を担っていた。つまり売れない絵描きは金持ちのポートレート写真や、ポルノ写真でい繋いでいたのである。暮らしは貧しかったらしい。ついに奥さんは結核にかかり亡くなってしまった。 あるときミレーは画廊の前で彼の絵を眺めている2人の若者を目撃した。若者の1人が「この絵の画家を知っているか」と聞くと、「うん、裸の女しか描かないミレーという画家だ」ともう1人が答えた。その会話を聞いたミレーは、生活は苦しくなるだろうが、もう二度とエロ絵を描くまいと心に誓ったそうだ。 その後に彼の

    あるエロ絵師の末路
    arket789
    arket789 2021/11/20
    御大の絵、 無垢さがとてもとても…よい…