昨年2月まで放送された人気特撮ドラマ「宇宙戦隊キュウレンジャー」(テレビ朝日系)でハミィ/カメレオングリーン役を演じた女優の大久保桜子さんが7月20日、東京都内で初写真集「SAKURAKO」(ワニブックス)の発売記念イベントを開催。写真集では水着姿の撮影に初挑戦しており、大久保さんはイベント前の会見で「自分の知らない一面を知ることができて楽しかったです」とにっこり。自身の水着姿については「自分でも見ていて恥ずかしい。普段、海とかプールに行ってもそこまで露出しないんですよ」と恥じらいつつ、「恥ずかしいけど、見ていて『うん、いいね』と満足できちゃいました」と笑顔で語った。 大久保さんは水着姿に「抵抗はなかったです。むしろ私がやりたいと話していたので、うれしかった」と胸中を明かした。今回の撮影で新たな発見があったといい、「子供っぽいといわれることが多かったけど、今回撮影していただいて『私、こんな
昨年2月まで放送された人気特撮ドラマ「宇宙戦隊キュウレンジャー」(テレビ朝日系)でハミィ/カメレオングリーン役を演じた女優の大久保桜子さんが7月20日、東京都内で初写真集「SAKURAKO」(ワニブックス)の発売記念イベントを開催。イベント前の会見で、今後の仕事面での目標を聞かれると「海外でお仕事がしたいです。海外の映画に出たい、洋画がすごく好きなので」と明かした。続けて「『アベンジャーズ』シリーズみたいな。『X-メン』もいいな」と大きな野望を掲げていた。 初の写真集の出来栄えについて、大久保さんは「100点です。欠点をつけるところがまったくなくて。何回見てもいいなと思うので」とにっこり。また、水着姿の撮影にも初挑戦しており、「まだお肌がきれいなうちに自分の写真を撮っておきたいという思いがあって(笑い)。それがお仕事でできたら最高だし、20歳って一生に一度しか迎えられないので、自分の中での
テレビ朝日系「宇宙戦隊キュウレンジャー」で連ドラデビューした女優・大久保桜子が、21歳の誕生日となる20日、都内で初写真集「SAKURAKO」の発売記念握手会を開催した。 5月にグアムで撮影を行い、水着にも初挑戦している。「海やプールでもパーカーとか着ちゃって露出しない」というほど、普段はシャイだが「若くてお肌もきれいなうちに撮っておきたい。20歳の大きな記念にしたかった」という思いから水着だけでなく、下着や上半身裸の刺激的なショットにも挑んだ。 美少女顔には不つり合いとも思える、グラマラスな胸の谷間も披露しており「欠点をつけるところがない」と自画自賛。「子供っぽいと言われることが多いけど、こんなに大人っぽい表情をしているんだと思った。少し自信がついた」と語った。 小学校からインターナショナルスクールに通っており、英語はネイティブレベルだ。海外での仕事に意欲を示し、出演したい作品として「終
【写真】その他の写真を見る グアムで撮影された本作では、水着姿やセクシーショットに初挑戦。「とにかく肌荒れに気をつけましたね。撮影前に甘いものをあまり食べないようにしました」と振り返りながら「水着撮影もハタチを過ぎてからやりたいと思っていた。自分の知らない一面を知れて、楽しかったです」と充実感をにじませた。 完成版を手に「抵抗はなかったですね。ちょっと恥ずかしいけど、見ていて『いいね~』と満足できる」と白い歯を見せると「120点満点。すごい良いものが出来ました!」と胸を張った。 また、イベント当日が21歳の誕生日とあって、サプライズで記念ケーキも登場。今後の抱負を問われると「洋画がすごい好き。海外でのお仕事を増やしたい。『アベンジャーズ』みたいなシリーズ作品に出れるようになりたい」と目を輝かせていた。
女優の大久保桜子が20日、都内にて、1st写真集「SAKURAKO」(ワニブックス刊)の発売記念イベントを開催し、囲み取材を行った。 同写真集は、特撮ドラマ「宇宙戦隊キュウレンジャー」にて連続ドラマデビューし、テレビやCMで活躍中の大久保の初の写真集。同日に21歳の誕生日を迎えた大久保が初の水着にも挑戦しており、大胆ビキニカットも多数収録。美少女フェイスからは想像もできないようなグラマラスボディを披露した1冊に仕上がっている。 完成した写真集を手に、「初めての水着の写真を『二十歳を超えてからやりたい』とずっと話していました。それを今回、写真集という形でやらせて頂いたのですが、楽しかったです。自分の知らない一面を知ることができたり」などと声を弾ませた。 水着への想いを尋ねられると、「まだお肌がきれいな若いうちに、自分の写真を撮っておきたいという想いがありました。それをお仕事という形でできたら
女優の大久保桜子が二十歳の誕生日を迎えた20日、都内で1st写真集「SAKURAKO」(ワニブックス)の発売記念握手会を行った。 今年5月、グアムでロケ。初めての水着撮影などにも「自分からやってみたい!」と果敢に挑んだという。 「自分の知らない一面を撮れた。こんな私をかっこよく撮っていただいた」と、カメラマンの舞山秀一氏にも感謝。「子どもっぽいって言われることが多かったんですけど、私もこんな大人っぽい表情ができるんだと、少し自信がつきました。全部が好きです。カッコいい系からかわいい系まであるので、見ていて楽しい。何回見てもいいなと思います」と笑顔で語った。 今後は得意の英語を生かして「海外でも仕事がしたい。洋画に出たい。『アベンジャーズ』シリーズとか」と野望はワールドワイド。「『X−MEN』でもいいかな」と、ちょっと上からっぽくキュートに付け加えた。
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