舞台女優として活躍している咲良(25)が9日、舞台PRのため東京・大手町のZAKZAK編集部に来社、水着姿を披露した。 咲良は身長160センチ、B82・W60・H88のDカップのナイスバディー。4月2、3日に東京・中野のスタジオVでショートミュージカル「白雪姫と7人の小人」で主役・白雪姫を演じる。 ZAKZAKの取材に対し咲良は「うち貧乏だったんです」と意外な過去を激白。「8歳の時に両親が事業に失敗して夜逃げしたんです」と話し、あまりにお腹が空いて「ティッシュを食べたこともある」という。そして子どもながらに「働かなければ」と考え、テレビで子役という存在に気がつき、芸能界入りしたという。 好きな男性のタイプは「年上で家庭的な人がいい」という。物語は「ニセの白雪姫が出てきたり、ブラックな面もあるけど、子どもも大人も楽しめる内容で、デートで観ても楽しめる」と笑顔でPRした。 公式ブログ http
「矢吹春奈」時代、グラビアを飾ると雑誌が売り切れることから“完売クイーン”の異名をとった阿部真里(25)が最新DVD「S~脱・矢吹春奈~」に続き、来月10日には同名の写真集を発売する。エレガントな美貌とは裏腹に身長164センチ、B83・W58・H86のボディーを惜しげもなく披露し、セクシー路線に完全復活を果たした。 テーマは「昼はお嬢様、夜の女王様」。昼間は清楚な雰囲気で、恥ずかしそうな表情を浮かべ水着を見せる阿部だが、夜のシーンではボンテージでムチ打ちを始め、キツーイお姉様に豹変する。 阿部は「『S』というタイトル通り、女王様もチャレンジしちゃいました。『矢吹』時代にいろいろとグラビアをやってきましたが、今回はこれまでにない特別なショットがあります」と含み笑いを見せる。 米国留学を経て芸名を変更した阿部。「私自身がプロデュースに参加し、思い入れのある作品に仕上がりましたので、新生・阿部真
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