2016年12月12日のブックマーク (7件)

  • 嫌いを探してる

    arma26
    arma26 2016/12/12
    増田が家を出ればいいのでは。。。
  • 両親に掃除機をプレゼント

    Amazonでぽちっとな。送り先は実家。 今のが壊れたらしいから、即日配送。 ちょっと早めのクリスマスプレゼント

    両親に掃除機をプレゼント
    arma26
    arma26 2016/12/12
    偉いよ偉いー!私も何かクリスマスプレゼントで贈りつけようかな:)
  • 「安定」っていうけど

    僕はあと2週間後、25歳になる。社会人2年目も終わりに近づき、仕事にもなんとなく慣れた気がしている。 東京で大学生活を過ごし、自分よりも親の事が(あまりにも頼りない親たちなので)気になって地元に就職した。 働きはじめた頃、親からは「地元に帰ってきてほしいなんて言った覚えはない」と言われたことがある。 しかし僕ははっきりと、親は僕に帰ってきてほしいというようなオーラを出していたと確信している。 そういう言動が確実に、過去にあったからだ。(証拠を出せと言われたらそれは難しいけれど) そんなこともあり、なんで地元に帰ってきて「しまった」のだろうかと後悔する日々が今日にいたるまで1年くらい続いている。 25歳と言えばアラサーに入るし、そろそろ転職をして地元を抜け出し、あらためて東京でやり直そうかと考えている。 今の職場は正社員(会社ではなく団体職員だけど)で、東京でもできれば正社員の職についたほう

    「安定」っていうけど
    arma26
    arma26 2016/12/12
    他人(親)がどうこうってより、増田がどうしたいのか?後悔しない道を進んだほうがいいと思うんだなぁ。転職するのであれば早いうちのほうがいいよ。
  • 家族の話をします

    父方の祖母の話をします。 趣味らしい趣味も持たず、働いて過ごしてきました。大切なのは、一人は死んでしまったけどもう一人は生き延びた息子と、女だったし最近ちっとも家に寄り付かないけど何はともあれ「初」孫の孫娘です。二人目の孫は夜遊びがひどいし、「おばあちゃんじゃなくて、お父さんのお金で大学に行かれたんだ」だなんて生意気を言うし、息子の嫁はなんだか気に入らない。体がうまく動かないから世話をさせているけど、長男の嫁なんだから当然だ。 父の話をします。 体が弱いからたばこはやらない、酒は最近少し飲むけど、すぐに酔うから当に少しだけ。ギャンブルは父が身を持ち崩したから、母に強く禁じられている。女遊びもしない。父には(時代錯誤なことに)妾もいたけど・・・。 まわりは男だからって力仕事をやらせるくせに、やってやると方法が違うだの説明書を見ろだのうるさい。だったらお前がやればいいじゃないか。イライラする

    家族の話をします
    arma26
    arma26 2016/12/12
    似たような、似ていないような。いっそ家族と疎遠になったっていいんじゃない。育てた恩とか年齢とか関係なしに、家族を捨てて、一人で生きたっていいんじゃない。幸せになったっていいんじゃない。
  • 婚活してるんだが・・

    気がついたら俺も34になって、最近婚活をしているが、 マッチング相手が32-37くらいのレンジの人が自然と多い。 子供がほとんど期待できない34以上の女性で婚活する理由って、 正直、男への寄生しかないと思うんだが、この人達は正直なんなんだろうと思う。 セックスができたらそれで満足レベルなのか。 その年で結婚というのはないだろう。 お前らのだらしなく行きてきた負債を男に押し付けるなよと、当にそう思う。

    婚活してるんだが・・
    arma26
    arma26 2016/12/12
    ウーンこの。
  • 自分に見切りをつけて風俗に行った話

    これは気持ち悪いタイプの自分語りです。 --- 気になっている女性がいて、相談に乗ったりとか二人で事とかをする仲の女性が居た。 彼氏が居る、というような話は別の友人から聞かされており、あまり意識とかしない方が良いのだろうなということは分かっているつもりだった。 そう、分かっているつもりだった。つもりだったのである。理性で理解していても、心に溜まるものは確かにある。 気付くと、職場の飲み会で気になっている女性が居るということを僕は喋ってしまっていた。 妙に甲斐甲斐しくアドバイスをくれる同僚たちを思うと、こうした状況を話すこともままならず、アドバイスを受け流しては自分の中にまた何かが少しづつ積もっていくのを感じることとなった。 こうして積もった何かが、今回は結果的に弾けて自身へ見切りをつける要因の一つになったかのように思う。 当然、勝手に心に何かを積もらせている自分だけがよくない。アドバイス

    自分に見切りをつけて風俗に行った話
    arma26
    arma26 2016/12/12
    真面目そうな増田。優しい人と出会えると良いね!(トラバにもあるけど大人になると自然に出会うことって難しいけども)
  • 「17歳でタワーマンションを買ってもらった」 月100万円を手にする“パパ活”の実態に迫る

    「パパ活」という言葉が広まってから、1年以上が経った。その実態とは。 BuzzFeed Newsは、実際にパパ活を行なっている女性に接触した。 お小遣いの限界、パパ活の始まりそもそもパパ活とは、「パパ活動」の略称。交際関係は持たず、事や買い物などデートをして女性が男性から金銭や物品を受け取る活動。原則として肉体関係はなく、プラトニックな関係とされる。 今回取材に応じてくれた、ゆいなさん(仮名)は現在20歳。都内に住む大学2年生だ。彼女は16歳からパパ活を初めた。 「パパ活という言葉が流行ったとき『私、それ前からやっていたよ』と思いました。これ、パパ活っていうんだって」 ゆいなさんは、私立の中学に通っていた。しかし、高校進学と同時に勉学から遠のく。部活動は必須だったので、運動部にマネージャーとして入部するが間もなく退部。 必然的に遊ぶ時間は増えたが、お金が足りなくなった。 「バイトは禁止じ

    「17歳でタワーマンションを買ってもらった」 月100万円を手にする“パパ活”の実態に迫る
    arma26
    arma26 2016/12/12
    自分がこんな立場だったら金銭感覚ぶっ壊れてまともな人間じゃいられなくなる気しかしない件…いろんな世界があるんだなぁ(遠い目)