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communicationに関するarmadillo75のブックマーク (2)

  • 「できます=やります」じゃない、非エンジニアに知ってほしいエンジニアのこと | HRナビ by リクルート

    変化の激しいエンジニアの世界で、どうすれば成長し続けられるのか。そのヒントを、飲店向け予約台帳アプリを手がける「トレタ」の増井雄一郎さんが解説します。今回のテーマは「エンジニアと非エンジニアのコミュニケーション」です。 エンジニアはクセのある人間ばかりで、会話が噛み合わない……。そう感じている非エンジニアの読者は少なくないかもしれません。しかし、そのクセには一定の傾向があり、「どんな価値観を重視しているか」は共通している部分があると、増井さんは言います。 そこで今回は、非エンジニアエンジニアの距離を縮めることを目的に、エンジニア目線で「エンジニアが困る仕事の頼み方」や「エンジニア独特のコミュニケーション文化」について語ってもらいました。 「エンジニアの特徴を把握して『彼らにはそういう文化があるんだ』と認識してもらえると、普段からのコミュニケーションが取りやすくなるかと思います」と増井さ

    「できます=やります」じゃない、非エンジニアに知ってほしいエンジニアのこと | HRナビ by リクルート
    armadillo75
    armadillo75 2016/04/27
    非エンジニアから出発して、気づいたらエンジニア的な立場になっていた自分としては、どちらの気持ちもよくわかる。お互い、コミュニケーションの作法が違う、ということを知るだけでも少し幸せになれる。
  • 枯れた技術で社内を潤す IRCを使おう! : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、livedoor でピクスや Auth などのサービスを担当している、ディレクターの櫛井と申します。 ウェブ業界特有のコミュニケーションだと思いますが、開発現場では実際に会って話すよりもインスタントメッセンジャー(以下、メッセンジャー)や“IRC” (チャットシステム)などの文字だけで会話を行うことが頻繁にあります。「会って話したほうが早いよ!」「隣にいるのにメッセンジャーで話すの!?」と驚かれることも多いですが、会って話すよりも効率的な部分があるからこそ、ここまで普及しているといえます。テキストによるコミュニケーションの利点としては、おもに以下の理由があります。 ・内容がログ(履歴)として保存されるので読み返しができる ・正確性が求められるテキストやソースコードは口頭では伝えにくい ・相手が席にいなくても情報を伝えられる ・急ぎの用件があるときなど、すぐに返答をもらえやすい

    枯れた技術で社内を潤す IRCを使おう! : LINE Corporation ディレクターブログ
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