今月20日にゲームクリエーターの飯野賢治さんが亡くなりました。42歳でした。 このニュースは、先週の金曜日に聞いたのですが、あまりに突然のことで、いまだ驚きを隠せません。 飯野さんは卓越したゲームクリエーターで、特に「Dの食卓」という作品が有名です。 NHKの番組にもこれまで多くご出演していただいており、「クローズアップ現代」には、1996年7月4日の回にご出演いただきました。 その時のタイトルは、「天才を探せ~激化するゲームソフト人材獲得合戦~」でした。 飯野さんは、この回の後半、20分すぎからVTRで登場しています。 このブログでは、「クローズアップ現代」のご出演回の中で、飯野賢治さんが発言されていることをテキストで再録することで、哀悼の意を表したいと思います。 (以下、1996年7月4日放送、「天才を探せ~激化するゲームソフト人材獲得合戦~」より、飯野賢治さん関連の部分を
あす(25日)のクロ現は「ソーシャルゲーム 急成長の舞台裏」です。 さっそく、プレビューを見てきました。 いまや1000万人以上が利用しているともいわれる携帯電話向け「ソーシャルゲーム」。 ネット上の知り合いと一緒に遊びながら進めるゲームです。 市場規模も急速に拡大し、5年前に4億円だったのが、今や2800億円に上り、 映画産業を超える規模にまで成長しています。 しかし、ゲームに熱中しすぎて生活に支障をきたすケースが 相次いで報告されているといいます。 今年5月には、消費者庁がソーシャルゲームで行われる「コンプガチャ」(コンプリートガチャ)と呼ばれる特殊なクジを規制する方針を示したものの、消費生活センターにはその後もトラブルの相談が相次いでいます。 ソーシャルゲームはゲームの設計から「はまる」ことが前提で作られていて、運営会社では、利用者の動向をつぶさに分析し、儲けるための
こんばんは。ディレクターのDです。 番組はいかがだったでしょうか? 放送直前に、この記事を書いているので、視聴者の方たちの反応が分からず、非常に緊張しています...。 (ネットの中が活気づいてきているのは感じていますが...) なんで放送前に放送後の記事を書いているかというと、 放送を終えた瞬間にアップしたい動画があるからです! 番組では一部しか紹介出来なかった 初音ミクの歌「FREELY TOMORROW」 のロングバージョンです。 番組での紹介用なので、曲の途中で終わりますが、それはご容赦を。 動画を作成してくれたまさたかPさんと、 FREELY TOMORROWを制作したMitchie Mさんのご好意によって、 公開する事が出来ました。 この場を借りて、お礼を申し上げます。 ありがとうございます! それでは、 "ただでさえ天使のミクさん" がクロ現のスタジオで熱唱する様子をお楽しみ下
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く