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被害者に関するarmdivclのブックマーク (2)

  • 感情的被害は主観的な物で誰に決められるものでもない - 底辺ネットライターが思うこと

    私の裁判においては、加害者はとっくの昔に裁判という『客観的な場』で有罪判決を下されている。 執行猶予5年、懲役2年ぐらいだったと思う。(年数に関してはうろ覚え) 「執行猶予期間中、加害者が事件ではなく事故を起こした場合でも、この実刑が下されます」と弁護士に説明された。とっとと自損事故を起こせ、誰にも迷惑をかけないタイプの事故を起こせと願っていた。過激だろうか。 そして世の中で「性犯罪加害者」とレッテルを貼られている人は客観的にその罪は許されない物だとして罰を受ける判断が下されている人だ。 これらについては決して主観ではない。主観に客観を加えた上での最終的判断だ。 そして私のブログは主観的だ。当たり前だ。私が書いているんだから。なぜ加害者側の気持ちを加味する必要があるのか。 そんなもん、加害者が何か言いたければ加害者が主観的なブログを書けばいい。 「被害者」と呼ばれている人、名乗っている人は

    感情的被害は主観的な物で誰に決められるものでもない - 底辺ネットライターが思うこと
    armdivcl
    armdivcl 2016/10/15
    "どんな小さな被害でも、それを受けて苦しんでいる相手に「大したことないでしょ」「我慢しなよ」「客観的に考えてさ」とか、と言わないでほしい。"
  • 被害を受けてから全てを許すまでにはたくさんのプロセスと障害がある - 底辺ネットライターが思うこと

    私はこれまで被害に関してのあらゆること文章にしたため、最後を「加害者を許すことで心を解放した」という形で結んだ。 www.teihen-writer.net 「良い話」にしたかったわけでも何でもなく、それが事実だからそう語った。もしまだ許せていなかったら、真実そのものを書いてもっとおどろおどろしい形で話を結んでいただろう。 けれど、たくさんメールをいただいた中でひとつ、とても気になるメールがあった。 それはとても酷い犯罪被害を受けてからまだ日が浅い方からのメールで、その方からのメールにはこう書かれていた。 「加害者と、そして自分を恨む気持ちを乗り越えられません。いつか許すことができるのでしょうか」 文面から、加害者への怒り、不安、私への優しさが伝わってきた。私は彼女と何度かメールのやり取りをした。 彼女に「無理に許さなくてもいい」ということを知ってもらいたかった。 彼女は一歩踏み出せたよう

    被害を受けてから全てを許すまでにはたくさんのプロセスと障害がある - 底辺ネットライターが思うこと
    armdivcl
    armdivcl 2016/10/15
    "悪いことをした奴が悪い。 どうしてこんな当然のことを人は大人になって忘れてしまうのだろう。"
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