2009年11月12日のブックマーク (3件)

  • 「世界で最も影響力」はオバマ米大統領? 日本人首位は日銀総裁 - MSN産経ニュース

    「退役軍人の日」で演説するため、ワシントン近郊のアーリントン国立墓地を訪れたオバマ米大統領=2009年11月11日(AP) 米経済誌フォーブスは12日、「世界で最も影響力がある人物」67人のランキングを初めて発表、首位にオバマ米大統領を選んだ。 地球の人口を67億人として、1億人当たり1人の割合で選出した。日人は4人がランクイン。鳩山由紀夫首相は35位にとどまり、最高は日銀の白川方明総裁で26位だった。このほか、豊田章男トヨタ自動車社長が28位、御手洗冨士夫・日経団連会長が58位に入った。 全体の2位は中国の胡錦濤国家主席、3位はロシアのプーチン首相で、同誌は「権力をさらすことが狙いで、賛美する意図はない」とランキングの趣旨を説明。北朝鮮の金正日総書記を24位、国際テロ組織アルカイダ指導者のウサマ・ビンラディン容疑者を37位とした。 影響を及ぼす人数や規模、資金力などに基づき選んだ。(

    arn
    arn 2009/11/12
    すごい皮肉>日本人首位は日銀総裁
  • Doers Vs. Sayers 勝間和代のリフレ策を擁護する 外国株ひろば (米国株、欧州株、CFD取引、ADR、ETF、海外投資、インド株、ロシア株、ブラジル株、中国株、原油、ゴールド、金鉱株、穀物、テ

    外国株ファンのコミュニティーです。海外投資の最新のネタをどこよりも早く紹介します。カジュアルでわかりやすい記事を書くよう心がけます。皆さんが投資を考える上でヒントになれば幸いです。なお管理人の立場上、ここに書かれる意見には諸々のバイアスがかかっています。またここに登場する銘柄は推奨ではありません。

    Doers Vs. Sayers 勝間和代のリフレ策を擁護する 外国株ひろば (米国株、欧州株、CFD取引、ADR、ETF、海外投資、インド株、ロシア株、ブラジル株、中国株、原油、ゴールド、金鉱株、穀物、テ
    arn
    arn 2009/11/12
  • Antinomy - 備忘録

    次のような二律背反的な主張を考えてみた。 (A)フィリップス・カーブに含意されるように、インフレ率と完全失業率にはトレード・オフの関係があり、財政・金融政策によって需要が増加すれば、完全失業率は、完全雇用水準に対応する自然失業率の水準にまで低下し、その後、財・サービス市場がタイト化することによってインフレ率は上昇する。 (B)経済主体が利用可能なあらゆる情報を利用して合理的な予想を行うことにより、完全失業率は自然失業率に一致するため、財政・金融政策による需要の拡大は生産の増加にはつながらず、財・サービス市場をタイト化によってインフレ率を上昇させる。 (A)SNAなどの統計をみると、名目所得が増加すれば消費は増加する。*1 (B)ライフサイクル理論にもとづく消費の異時点間選択を表すオイラー方程式によれば、名目所得の増加は、消費の増加につながるとは限らない。 ある時点において、(A)の主張が正

    Antinomy - 備忘録
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    arn 2009/11/12