2015年4月2日のブックマーク (2件)

  • 足掛け3年の集大成「もう間違われてもいい」昭文社×旺文社コラボ

    「請求書が間違えて送られてくるんですよ」 「就職説明会で間違えて出席されるなんていうのはもうデフォですね。そのまま入社した社員もいますから」 ここまで名前を間違われやすい出版社がほかにあっただろうか。そう、一部の人にはもはや恒例のネタとなっている昭文社と旺文社の話だ。 両社は2013年から、間違われることをネタにしたコラボ企画「どっちがどっち?」キャンペーンを展開。2014年のエイプリルフールには、Twitterのアカウントはそのままにアイコンのみを入れ替えてつぶやき、多くの人を混乱の渦に陥れた(関連記事)。 2015年も同様の取り組みを実施中。旺文社はガイドブックを発行する昭文社らしく山形旅行の様子を一日かけてツイート。昭文社は旺文社が提供している英単語学習アプリを使って勉強する様子をツイートしていくとのこと。 地図やガイドブックで知られる昭文社と、教科書や参考書で知られる旺文社。ジャン

    足掛け3年の集大成「もう間違われてもいい」昭文社×旺文社コラボ
    arofour
    arofour 2015/04/02
    笑顔素敵すぎワロタ
  • 「境界のないセカイ」別の出版社で連載再開へ

    漫画作品「境界のないセカイ」の「マンガボックス」(運営:ディー・エヌ・エー)での連載と講談社からの単行出版中止に関連し、作者の幾夜大黒堂さんが4月1日、「とある出版社さんと連載移籍の話がまとまった」とブログとTwitterで報告した。連載の詳細は出版社から後日発表されるという。 境界のないセカイは、男女が性別を変えられる未来を描いた作品。漫画アプリ「マンガボックス」(ディー・エヌ・エーが運営)で連載され、講談社から単行が発売予定だったが、連載中止と単行発売の中止が決まっていた。 幾夜さんのブログによると、講談社が「作品中の男女の役割の描き方について、性的マイノリティの個人・団体からのクレームを回避したい」と単行の発売中止を決めたため、連載中止も決まったという。これに対し、LGBT団体「レインボー・アクション」は「作品の描写に問題はない」という声明を発表していた。 幾夜さんが4月1日

    「境界のないセカイ」別の出版社で連載再開へ
    arofour
    arofour 2015/04/02
    何だったんだよこれ。炎上商法?