2022年4月7日のブックマーク (2件)

  • 【訃報】藤子不二雄Aさん 自宅で死去(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース

    『忍者ハットリくん』などで知られる日を代表する漫画家の藤子 不二雄Aさん、名、安孫子素雄さんがきょう午前、川崎市内の自宅で亡くなったことがわかりました。88歳でした。 警察によりますと、きょう午前8時40分ごろ、川崎市・多摩区の藤子さんの自宅から「敷地内で男性が倒れている」と110番通報がありました。 警察官が駆け付けると自宅の敷地内で藤子さんが倒れていて、その場で死亡が確認されたということです。警察で藤子さんが亡くなったいきさつについて調べていますが、捜査関係者によりますと遺体に目立った外傷などはないということです。 藤子さんは『忍者ハットリくん』や『怪物くん』など子ども向けの漫画から、『笑ゥせぇるすまん』といった大人も楽しめる漫画まで幅広いジャンルの作品を生み出してきた日を代表する漫画家の1人でした。

    【訃報】藤子不二雄Aさん 自宅で死去(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
    aromabird
    aromabird 2022/04/07
    大好きな、偉大な先生でした。近所にミュージアムあるので行ってみよう。荒木先生は88歳でも変化なさそう。
  • 朝日新聞社による不公正な処分についての見解|峯村健司

    4月13日付けで朝日新聞社から停職1カ月の処分を受けます。元々、4月20日の退職が決まっていたため、実質的には1週間の停職となります。 私は、最大の政治トピックの一つになっているニュークリアシェアリング(核共有)について、重大な誤報記事が掲載されそうな事態を偶然知り、それを未然に防ぐべく尽力し、幸いにして、そのような誤報は回避されました。 朝日新聞社は、そのような私の行為について、「特定の個人や勢力のために取材・報道をしてはならず」「取材先と一体化することがあってはならず」といった社内で定めた朝日新聞記者行動基準に反するとして、「停職1ヵ月」の処分をくだしたものです。 ご心配をおかけした皆様に今回の経緯を詳しく説明いたします。 【経緯】 事の発端は、3月9日、安倍晋三議員が週刊ダイヤモンドの記者(以下、「A記者」)から独占インタビューを受けた際、A記者がニュークリアシェアリング(核共有)に

    朝日新聞社による不公正な処分についての見解|峯村健司
    aromabird
    aromabird 2022/04/07
    閉塞的な紙メディアの人間がWebツールやメディアを使って本巣に抗戦するのかー。転職先に差し込む朝日の対応もクズいが、この筆者もワキ甘いか。ジャーナリズムはあれど、ルールは守らんとね。