勉強に関するarootryのブックマーク (2)

  • 15秒で出来る、脳の仕組みを上手く利用した「記憶法」と4つの基本技 < 科学・分析 | RapidHack(ラピッドハック)

    15秒で出来る、脳の仕組みを上手く利用した「記憶法」と4つの基技 2012 年 1 月 31 日 8 時 3 分  科学・分析 ■ 重要なのは15秒待つこと 誰かに読み上げてもらった単語を、15秒間待ってから、復唱する ● 4つの基技 1. delayed repetition 聞く→言う 時間差復唱 耳で聞いた情報(たとえば単語や文)を、15秒待ってから、復唱する。 2. delayed dictation 聞く→書く 時間差ディクテーション 耳で聞いた情報(たとえば単語や文)を、すぐに書き留めるのでなく、15秒待ってから、書き出す。 3. delayed copying 読む→書く 遅延写経 読んだ情報(たとえば文字や単語や文や数式など)を、すぐに書き写すのでなく、15秒間待ってから、何も見ずに書き出す。 4. Read & look-up 読む→言う 時

  • 選択問題で、「間違いの選択肢に注目する」という教え方をしていたので晒してみる: 不倒城

    試験勉強のお話である。 その内自分の子どもに教えることになるかも知れないシリーズ。思い出したので忘れない内にメモしておく。既出かどうかは知らない。 学生の頃からやっていたことなのだが、選択問題を解く際、ちょっと難しい問題だなと思った時には、5つのステップに分けて勉強していた。で、自分が勉強していたやり方を、家庭教師や塾講師のバイトで教えてみたら、これがそれなりに評判が良かった。 主にセンター試験対策で、現代文・古文の文章題を解く時に使っていた勉強法なのだが、多分ある程度一般化出来ると思う。下のようなやり方だ。 1.選択問題を解く 2.正解がどれだったか、それが何故正解だったのか、を確認する 3.正解以外の選択肢に注目して、「それは何故間違いなのか」を重点的に確認する 4.出題者が、「どういう間違え方を期待して」その選択肢を作ったのか、を考える 5.自分ならばどういう問題と選択肢を作るか?を

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