ブックマーク / digimaga.net (3)

  • iOS 5では日本語入力に“フリックのみ”という設定が追加されている | デジタルマガジン

    iPhoneでの日本語入力の方法の1つとして“フリック入力”というものがあります。これはテンキーの各ボタン(例:あ)を上下左右にスライドすることによって、そのボタンの段(例:い、う、え、お)を一気に入力できるというものです。 iPhoneには『iOS』と呼ばれるOSが搭載されており、今秋に次期iOSである『iOS 5』が一般配布されます。 そのiOS 5では、日本語入力に“カナ”、“フリックのみ”の2つの設定が追加されています。“カナ”の方は、現在一般公開されている最新のiOS『iOS 4』の『テンキー』にあたる入力方法で、iPhoneのフリック入力と言えばこれにあたります。 今回新たに追加された“フリックのみ”という機能は、左上の『文字送りキー』、左上から2番目の『逆順キー』が各種『モード切替キー』に変更されるというもの。 僕はiPhone上では、テンキー入力しか行わず、また文字送りキー

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  • iPhone 4のRetinaディスプレイ用(960×640)の壁紙厳選60枚|デジタルマガジン

    iPhone 4、持ってますか? ボクはホワイトが欲しいのでまだiPhone 4を購入してません。なんだか来年になるという話も出ていて、このままだとiPhone 5まで待ちになりそうな感じです。 というどうでもいい話はさておき、iPhone 4、人気みたいですね! まだまだ予約者でいっぱいという話も聞いています。そんなiPhone 4がこれまでのiPhoneと大きく違っている点は、液晶の解像度があがっているということ。 従来は480×320ピクセルでしたが、iPhone 4になってから960×640ピクセルというかなり大きなサイズにスペックアップしています。つまり、これまでの壁紙は使えなくなっちゃったんです。 新しい壁紙を早速探したり作っている人もいるかと思いますが、「面倒くさいので変えてない」という人もいるはずです。そんなアナタのためにiPhone 4、Retinaディスプレイ用の壁紙を

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