こんばんはー。 雨です雨です。 こっちではまだ全然桜は咲いていないので、花が散ってしまう心配はないんですけど。 早く咲かないかな~。 今晩はうちのパートさんが一人退職されるので、その送別会。 というわけで、ストック記事からひとつ放出です(笑) プロローグ 僕は昔から自然が好きで、どうやらその延長で、 「自然保護」とか「環境教育」とか、そんなことを勉強する学校に入ってしまいました。 それも大学を卒業してからね。 うん、ゴクツブシってやつ。 ごめんなさい(*_*) そこでは学校の所有する山奥の実習地にて、毎月1週間前後の実習がありまして、 合同キャンプみたいなことをやるんです。 ハタチそこそこの若者たちが陸の孤島なんぞに放り込まれれば、 やがて「なんか楽しいことねーか」と模索し始めるのは無理もない話。 そんな中、どこからともなくある大会が始まりました。 腕相撲。 それはおち〇〇んの付いている漢