ブックマーク / xtech.nikkei.com (1)

  • 「目に見えないもの」がUXデザインの不満に、使えるメニュー構造を決める方法

    UX(ユーザーエクスペリエンス)をデザインしていくに当たって、システムを利用するユーザーを理解してコンセプトを固めたら、次は具体的な機能の構造を設計していきます。画面のレイアウトといった目に見える部分だけではなく、メニュー構成や画面遷移も使いやすさを左右します。ユーザー目線に立つことで、情報の構造や導線を使いやすくできます。 今回はUXをデザインするための各フェーズを示した「JJGの5階層モデル」のうち、「構造フェーズ」について解説していきます。構造フェーズは、前回までに解説した戦略フェーズで定義したUXデザインのコンセプトやペルソナ、要件フェーズで決めたシステムの機能や要件に基づいて、システムの具体的な形を考えます。 ユーザー要求をよりどころに検討する 通常のシステム開発では、UI(ユーザーインターフェース)を開発するために画面遷移図や画面設計書を作成します。しかしその際に、システムを利

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