2020年11月10日のブックマーク (1件)

  • 「70歳まで会社にしがみつく人」が結局、会社を弱体化させてしまうワケ

    「70歳まで会社にしがみつく人」が結局、会社を弱体化させてしまうワケ:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 「70歳まで働くことが当たり前の時代」がいよいよそこまで近づいてきたようだ。 11月8日、三井住友信託銀行が定年を60歳から65歳に引き上げるというニュースがあった。金融業界では、三井住友銀行も今年から定年を60歳から65歳に引き上げており、りそな銀行なども21年度めどに60~65歳までの間に従業員自らが定年を選べる制度を導入する方針を打ち出している。 この動きは他業種にも広がっており、清水建設では2021年4月より全従業員の定年年齢を現行の60歳から65歳に延長するという。 この定年延長の背景にあるのは、言わずもがな、いわゆる「70歳定年法」だ。これによって21年4月から、従業員に対する70歳までの就業機会の確保が努力義務となり、25年には65歳定年制が完全義務化されるのだ。 と耳

    「70歳まで会社にしがみつく人」が結局、会社を弱体化させてしまうワケ
    arpanet
    arpanet 2020/11/10
    何これ。年功序列のまま定年を延長するわけ無いでしょ。